江波キリスト教会かわらばんFRESH699

2017年2月19日
Facebook より 2014年11月4日、西日本新聞朝刊
      故・野口直樹牧師の紹介 (吉岡伝道所(臨時)2010~11年)
   
 
   
 二〇〇六年、工藤九八郎さん・村島スミ子・池田契子の三人旅をしました。 もちろん工藤さんの愛車で第一の目的は、工藤さんのお母様の母教会・芦屋教会に向かったのでした。

あの時、野口牧師は、お母様(百一歳)・奥様(七七歳)の二人を介護しておられました。大変な中、関門海峡を行ったり来たりご案内いただきました。

大変なご苦労を、笑顔でお話になった様子を思い出します。お二人を主のもとにお送りになった後、東北に行かれたことは、風の便りに聞いておりました

この記事に出会い、本当に素晴らしいご生涯だったと知らされました。上の写真は西日本新聞から 
右は二〇〇六年三月一九日号・かわら
ばん141号から右端・野口牧師・中央・工藤さん芦屋教会にて撮影

映画 「沈黙 サイレンス」 (yasukonさんブログより)

 1/30(月)話題の映画を観てきました。
50年前に書かれた遠藤周作原作の「沈黙」が映画化されて 昔 この原作を読んだことが
あり、それがどのように映像で表現されているのか見てみたいと思いました。
アメリカ映画で米国を代表する巨匠マ-ティン・スコセッシ監督の作品です。
監督は28年前に原作を読んで ぜひ映画化したいと思っておられたそうです。
 新聞に載っていました監督のコメントにりますと本当に長い旅路だった。
                  「(原作を読んで 28年たったとい意味です。                       
  異なる文化への理解が最も必要とされる今の時代に 
  公開されるというのは感慨深い」と語っておられます。
  2時間42分の長編ですが アッという間に時間が経ったように
思えるほど  スクリ-ンにひきつけられました。 

  舞台は江戸時代。ポルトガルの宣教師ロドリゴとガルペがキリシタン弾圧  下の長崎に 日本人キチジロ-の手引きで潜入します。その後 日本での  キリタン弾圧の凄さを目の当たりにして二 長崎奉行イノウエサマに早く会って自分たちの信仰を理解してもらいたいと願いますが そうそう簡単な事ではないことをすぐに見せつけられます。
 アメリカ映画なのでイノウエサマも英語だし 他の役人も英語を話すのですが俳優さんの英語が上手なのに驚きました(笑)
 それでも取り調べでは通訳が付きますのも面白い設定だとどうでもいいことに気が回ったり・・・
何度も踏み絵を踏んでは後悔し 罪の許しを請うキチジロ-という男が、私たちが何回も罪を犯しては許しを請う姿と同じです。

 「我々を代表しているキャラクタ-がキチジロ-だ。」と監督も言っています。
人間の弱さを考えさせられます。

 クリスチャン ノンクリスチャン とらえ方はそれぞれでしょうが、このことは実際に江戸時代に行
われた弾圧だという事に当時の信者の思いを少しでもわかり得たらと思ったりしましたが やは
り想像以上での出来事だったことは間違いありませんね。
 


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