江波キリスト教会かわらばんFRESH702

2017年3月26日
ご覧になりましたか?(16日BS1放送)Yasukonさんブログより)

        「佐々木和之さんを支援する会」の会報が送られてきます。  



 そこに書かれている「ウブムエ」という言葉は ルワンダ語で「一致」「調和」「和」という意味だそうです。
 ルワンダで1994年4月7日に当時の大統領が暗殺されたことを皮切りに、フツ族によるツチ族の虐殺が起こりました。

 被害者の数は未だに特定されていませんが、3か月で50~110万人にも上るようです。
遠い国の内戦ですが、きっと新聞、テレビでも何度も報道され今では皆さんよくご存じのことと思います;
でも最初はやはり遠くの国の出来事で、その内情さえ知る努力もしなかった私です。
 そのうち佐々木和之さんご家族のお働きを知るようになりました。

それでもやはり遠い国のことでした。

 2007年 秋 私の母が鹿児島に旅行中に脳梗塞で倒れるという、思っても見なかったことが起こりました。脳梗塞を発症して瞬時に母は話すことも、体も自由に動かせなくなりました。
そして鹿児島市民病院へ36日間入院しました

 その鹿児島で祈る思いで教会を訪問した時 佐々木恵さん(和之さんの奥様)に出会いました。恵さんはご実家が鹿児島市で、検診のため一時帰国されていた時期でした。
恵さんには母のことをお話しましたが、優しく話を聞いてくださいました。
どれほど私は心が軽くなったことでしょうか・・。

  マルティン.ルタ-の有名な言葉が映しされた時、佐々木和之さんのお働きのすべてを物語っている ような言葉に思えました。

 これからもご夫妻でルワンダの和解のために すべてをかけてされる事でしょうから応援していきたいと思います。
 
 佐々木さんの大学の学生たちが平和学習を通して佐々木さんご夫妻の意志をつないでいこうと勉強し実行されている姿もまた頼もしい事でした。
              
 
佐々木さんと対面して居られる女性の顔には、深い傷跡が残っています。「結婚は?」との問いに「誰がこんな顔の人と結婚するでしょうか。」と答えて居られました。 K
 何もできない私ですがこのマルティン・ルタ-の言葉のように 
明日世界の終わりが来よとも、人生の幕が閉じようとも、最後まで為すべきことを精一杯やり遂げることの大切さ また子供たちに孫たちにと、つないでいけるよう心したいと思いました
 


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