江波キリスト教会かわらばんFRES718
2017年11月24日
祈り(信徒の友12月号より)

 救い主、イエス・キリストの父なる神さま
  今年もクリスマスを迎えることができました ありがとうございます
  クリスマスは闇に輝く光のメッセージを放つ日です

 神さま イエスさまは初めにあった光なる言(ことば)であられ
  その光は闇の中に輝いていると聖書は告げています

  闇という漢字は門構えに音ですが そのイメージどおり
  閉じられた門の中 聞こえる音だけが頼りです
     
 御子の誕生の時 羊飼いたちは 闇の中で天の軍勢の歌声を聞きました
  私たちが闇の中にあっても 否 闇の中にあるからこそ
  あなたの言を聞き その言が導きの光となります その真実に感謝します
 
バプテスマ おめでとう! 信仰告白


 それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。                ----コリントの信徒への手紙一、13−13      

 幼い頃、私はとてももの悲しく孤独でつらい毎日を過ごしていました。そこで、この世に奇跡を起こされる神様がいると知り、「もし本当に神様がいるとしたら、お母さんの顔のアザを消してください」とすがりつくような想いでお祈りしました。今はうっすらとですが、痕が残っていますが、母には顔に大きなアザがありました。いつの間にか母の顔のアザは消え、神様に祈ったことも忘れていました。

 しかし、わたしは神様はおられると信じていました。まだ、イエス様だとは分かりませんでした。 小学校6年生の最後の春休みに丁度小学校が閉校になるので、図書室の本を持って帰って良いことになりました。そのとき、聖書を選びました。分厚くて難しそうだったので、大きくなったら読もうと思ったのですが、残念なことにその聖書は捨てられてしまいました。

 月日が流れ東京のキリスト教系の大学にいくことに導かれました。大学でクリスチャンの友達と出会い、その友達に誘われて、教会のクリスマス礼拝に初めていきました。そのときにイエス様の生涯をクリスマス礼拝の劇を通して知りました。また、大学のチャペルでギデオン協会の新約聖書が配布されると聞き、別な友達に誘われてもらいに行きました。しかし、大学時代はあまり聖書を開くことはありませんでした。

 大学を卒業してから聖書に親しむようになりました。そのとき、ギデオン協会からいただいた聖書の「おりにかなう助け」に記載された聖書のみ言葉に親しむようになりました。その間、いろいろな苦難を通らされました。つらいとき、悲しいとき、孤独なとき、「おりにかなう助け」に記された聖書の箇所を読み、慰められ、勇気づけられ、励まされ、安心しました。ギデオン協会からもらった聖書は私の一番の宝物として生涯手放すまいと決心しました。

 職場で知り合った現在の夫と、導かれ一緒になりました。夫は広島出身でした。広島で江波に住むように導かれ村島先生ご夫妻に出会って、いろいろなことがあったけれど、乗り越えられるように導かれました。 また、江波に住むようになってから、広島に訪ねてきた母から「私顔にアザがあったけれど、いつのまにか消えたの」と聞かされ、幼いときの祈りを思い出しました。神様は本当にいるんだ!と強く思いました。

 振り返れば、私の人生はいつもあやういところを神様にまもられ、導かれて歩んできました。村島先生からクリスチャンの野村三恵子さんを紹介され、毎週のように交流を深めて行くうちに、徐々にイエス様を求める信仰が強められて、やっと江波教会の礼拝に出席させていただくようになりました。

 呉教会の浅海先生の交換礼拝のとき、「神様を信じていれば大丈夫」とお言葉をいただき、イエス様を信じて共に歩んで行きたいと心から願いが起きたことにより、バプテスマを受けて   クリスチャンになる決心をしました。

 イエス様の無償の愛と許しを体験する恵みにもあずかったことを、神様に感謝します。教会の皆様にも忍耐と愛と祈りをもって導いてくださいましたことを心より感謝します。これを私の信仰告白とさせていただきます。ありがとうございました。 
 
                   2017年12月24日  福原 和子 
 


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