幻想英雄伝
レジェンド・オブ・ロマンシア
クレアリーフの独白1

私にとってあなたの考えこそが正しい事だから…
あなたにとって私は名も知らない部下の一人でしかないのかもしれないけれど…
あなたは私の道しるべだから…勝手に目指した場所だけど…
あなたが提示したものに私は迷う事なく従います。
微笑を浮かべ自信に満ちた顔で従います。
戸惑う事などありません。
誰かがそれは間違いだと言っても…
あなた自身が間違いだと思っていても…
私にとってはあなたこそが正しい事だから…
何があってもついていくから…
どんな事になってもついていくから…
私を知っていて…私を見て…
精一杯、私は翼を広げるから。
あなたの目に留まるように…あなたの愛を得られるように…

私の心も身体もあなたのものです。
私が勝手に決めました。
けれど…私の中の「あなたを思う気持ち」は私だけのもの…
否定されても私のもの…これもまた真実…

私はあなたを理想化しすぎでしょうか?
…理想…例えそれが崩れたとしても…あなたそのものを愛しています。
あなたがどんな事をしようと…どうなろうと…
あなたをはじめてみた瞬間から…
私はあなたの虜となったから…

どんなあなたでも…あなたは私の力だから…



第一回のテイルを読んだ後すぐに妄想し書き残したクレアの独白です。
このプラテをアクトと共につけて送りました。
ほんの一ヶ月前の事ですが…かなり恥ずかしい代物ですね。
酔ってます…完全に酔ってます…
なのになぜ今それをさらすかと言いますと!!!
プラテの部屋があるにもかかわらず一つも更新していないのが少し気になりまして…
実は…「独白1」とありますように「独白2」もあるのですが…
これもまた酔って書いた代物です(笑)
見たいと思われましたらご連絡ください。場合によってはアップします…
…と言いますか…第三回テイルがきたらアップする予定ではあるのですがね(笑)
笑いのネタにでもしてください…でも本気でネタにされたらへこみます(こら)
コロカ
帰ろうよ!