曲 名 | 歌手名 | 原作・番組名 | 備 考 |
まぼろしの人 | 茶木みやこ | 毎日放送 横溝正史シリーズ |
レコードは未入手ですが、『金田一耕介の冒険【特別版】』としてCDで出てます。 もうすっごく欲しかったので、入手できてとても嬉しかったですね。 |
あざみの如く棘あれば | 毎日放送 横溝正史シリーズU |
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少女ひとり (霧の中の少女?) |
内田喜郎 | ABC放送 新十郎捕物帖 快刀乱麻 |
LPとか出てるそうなんですが、欲しくても入手はかなり困難なのだそうです。 どうしたら入手できるのでしょう…。 |
Gの祈り | 岡林信康 | フジ・関西TV系 服部半蔵・影の軍団 |
このシリーズではこの歌しか覚えてなくて♭古レコード店でやっと見つけた時はとっても嬉しかったですね。 |
面影 | しまざき由理 | TBS Gメン75 |
まさかハクション大魔王まで歌ってらっしゃったとは…♭ |
よんでいる | 堀江美都子 | まんがこども文庫 | アニメもとてもよくって、この歌も静かですごく好きなんです。 |
サウンド・オブ・ミュージック | ファルコ | − | ドイツ語の歌詞もちゃんと書かれてるのは嬉しいのですが、対訳が無いのが…。LPにはあったのかもしれませんが。 |
DREAM INTO ACTION (LP) |
Howard Jones | − | これは1985年、ですか。80年代は洋楽にハマってて、深夜にも洋楽オンリーの番組がやっててビデオ撮ったりしてました。 このアルバムは家人のモノなんですが、勝手に聞きまくってます。 どの収録曲も好きなんですが、特に『オンリー・ゲット・ベター』と『ルック・ママ』が好きですね。当時キーボーの音にゾクゾクしてました♪いっぺんライブも行ってみたかったな…。 |
題 名 | 作者・編者 | 出版社 | 備 考 |
宇宙でパズル | スタジオぬえ | 広済堂 | 昭和53年初版の本です。 中身はSFのヒーロー・ヒロインから出題という形式です。イラストがとっても気に入ってたのですが、久しぶりに見てちょっとびっくり。 有名だから入ってても当たり前だろうけど、この本でも『宇宙大作戦(スタートレック)』が載っていました。 そしてイラストレーターはなんと細野不二彦さん…。 どうりで惹かれるわけだと思わず納得。 買った当初はキャプテンフューチャーとレンズマンくらいしか知らなくて、ジェリー(本によってはゲリー)・カーライルはこの方のイラスト見て単行本探したように記憶しております。 そして読んだ後、以前にも読んだ記憶があったので「あぁ、これだったのか」とふむふむと感慨に浸っておりました。 |
こども世界 名作童話39 ギリシア神話 |
立原えりか | ポプラ社 | ギリシャ神話の神は非常に人間臭くて、また自然や人為的な事等人が様々な要素で翻弄されざるをえない生々しさとか厳しさも容赦なく書かれてる事に興味を引かれる一方、神と呼ばれる存在たちのあまりの放蕩ぶりに正直辟易する事も多いです。 ですから今更本を買うつもりはなかったのですが、この本を手に取ったのは内容ではなく実はカバーのイラストでした。 どこかで見たタッチだなぁと思って中を見てびっくり。 なんときたのじゅんこさんではありませんか。 いくらタッチが似ているとはいえ、私の知っている絵と趣がかなり異なっていたので、私の持っている本よりずっと前の絵だろうと思って買いました。 ところが発行日を見るとむしろそれよりも後…?? もっとも出版したのが描いた直後とは限らないので、何とも言えませんが…。 ところでこの本は小学低年・中年向きなので、字がとてつもなく大きいです。 単行本の小さい字のサイズがちょうど良い私にとってはびっくりモノで、読んでいるうちに本気で眩暈がしたほど♭ 腕一杯伸ばして本を遠ざけながら読みました(笑)。 |
アドベンチャー・ゲームブック ホームズ復活のなぞ |
アレン・シャープ | 国土社 | この手の本は幾つか挑戦した事がありますが、何度かやった後は再挑戦するのもたいぎくて、結局順番には関係なくそのまま全部読んでしまうんですけどね。 |
大人を恐がらせる 恐怖 吸血鬼の謎 |
中岡俊哉 | 二見書房 | 映画や実際の事件やらを取り上げてます。クリストファー・リー氏の写真が嬉しい♪ しかし吸血鬼の図解は笑えますよ。 それにしても、イラストレーターの名前が入ってないのが残念です。入ってないどころか、サインもぶち切れだし。イラスト(レーター)がいかに軽く扱われてるかがよく分かりますね。とりあえず石原豪人さんだけは分かりましたが…。 |
妖怪・幽霊大百科 | 加納将光 | ケイブンシャ | 国内外の妖怪たちが紹介されてます。 映画などの写真もあって吸血鬼役のクリストファー・リー氏の写真もあったりして嬉しいですね♪ |
ルパンからの挑戦 | 草野唯雄 川辺豊三 |
学研 | どちらも推理クイズです。 昭和48年と49年のものですね。 クイズはあまり好きな方ではないのですが、クロスワードとこの推理クイズだけは今でも好きなんです。 これはこの本に関してではないのですが。 推理クイズには答えはひとつしか無いものだと思いがちですが、失礼ながら著者の上を行く読者が別の可能性を見出す事もあるようで…。 私はいたってボーッとしたタイプなので、未だそんな事には至った事はありませんが…。 |
ホームズからの挑戦 | |||
妖怪100物語 | 水木しげる | 小学館 | こういうの好きなんです(笑)。 水木さんの本はマンガよりも妖怪の紹介本の方が好きで、何冊か持ってます。 この妖怪の図解の方は、子供雑誌で時折見るヒーローや怪獣の体の図解のように変なものだらけで見てて楽しいです。 |
妖怪おもしろ大図解 | |||
テレビランドわんぱっく X-ファイル 完全調査BOOK |
松園光雄 | 徳間書店 | 好きでテレビやビデオでは見ていましたが、X-ファイルの本といったら実はこれしか持ってません。 当時は気づかなかったんですが、この本に紹介されている『海の向こうに』には『ロード・オブ・ザ・リング』でグリマ役をされたドゥーリフ氏の写真もあるのです。『ロード〜』では彼が一番好きなので、その事に気づいて狂喜乱舞しました(笑)。この作品でも、彼は何かと涙目でしたね。スカリーとのやり取りもすごく気に入ってます♪ って、本の感想になってませんね(苦笑)。 |