■丑寅(11/9)

陰陽道とか呪術関係はまったく分からないのですが。鬼門というのは方角ですよね。南北には極点がありますが、東西には極点がありません。となると、自分や対象地を基点として北東を目指すと、結局地球を一周して南西になるんじゃないかなぁと。艮だけに警戒しても、坤はがら空きじゃないのかと。そっちは警戒しなくていいんですか??
…もしかしてバカな質問してますね?♭



■動植物の妖物が人と交わる話(11/9)

不思議です。何で人間に盛るんですか?まるで獣○とか虫○を見てるようで異様です。所詮人の作り事といえばそれまでですが。
方法は相手が女性なら力づくか変身して妖術で洗脳したり、相手が男性なら美女に化けて誘惑する(視覚は惑わされてるけど理性が無くなってるわけではない)。なんだその反対は無いのかいと苦笑しつつも(知らないだけかも)、まぁ事の是非はまったく別の事として、昔ながらの効率良い方法とも言えるかと肩をすくめてみたり。



■はぁ?マ〇丸出しーっ?!(…オイ)(11/9)

伏せ字を正しくお読みになった方、いきなりびっくりさせるタイトルですみません。思わずこんな叫びを上げてしまったのにはそれなりに理由がありまして、実は過日に平安時代の事が書いてある百科事典を図書館から借りて見ていたのですが、その中に『東北院職人歌合』という昔の絵の一部がありました。博打を打っている座した男の絵です。びっくりしたのは、その男が真っ裸だった事。しかもアレもコレもソレも丸出し(察して…)。なのにですよ。烏帽子だけはしっかり被ってるんです。そりゃある方のおかげで当時の烏帽子や冠は下着のような物という事は知ってましたし、鎌倉くらいになるとそうでもないけど、平安の頃では烏帽子がずれて髷が見えている男を笑い者にしている絵もあるくらいですから、大事な物である事は理解できます。できますが、まさか○○○よりも髷の方が大事だなんて思いもしませんでしたわ…(それともこの人くらいなものなのだろうか?♭)。
図書館には本屋でも見つけられない本がいろいろあるから本当に楽しいです。先日は遠方にある図書館の貴重な資料をサイト上から見ることもできましたし。近場の図書館には他にも非常にそそられる書物がたくさんあったので、また借りに行こうと思っています。



■同盟(fanlisting)(11/1)

サイト巡りをしていたらよく見かけると思います、小さなバナーを貼る事で好きな物(事)とか嫌いな物(事)などを主張する同盟。数多の同盟を探して見つけるのは本当におもしろくて、ハマってしまうとついつい長時間リンク辿りまくりになってしまうのですが、先日もまた探して回ってしまいました。しかし自分がこれって思うのが意外と無かったりするんですよね。やっと見つけても閉鎖していたり(涙)。嗜好が救い難くマイナーなんでしょうか。それとも単に探し方がヘタなだけなんでしょうか。
どこかにこんな同盟さん無いでしょうかね、例えば揚げパン同盟(コッペパンを揚げて砂糖をまぶしたもの)とかバターロール同盟とか夜の停車駅同盟とかアイルの書同盟とかアンソロジー同盟とかスクラップブック同盟とか手鞠同盟とか竹馬同盟とか鏡同盟とかほおずき同盟とか和ろうそく同盟とかドールハウス同盟とか着せかえ紙人形同盟とかオーロラ同盟とか鉛筆画同盟とか靴音同盟とか玉鋼同盟とか色々(ホントにね…)。
別に『同盟』なんて付けなくても、『愛好会』でも『ユニオン』でも他の言葉でも、いっそ何も付けなくてもいいんですが(検索するには付いてた方が絞って探し易いけど)。時と場合によって参加しづらいなとか、どこ探しても無いなとか、それでもこんなのが欲しいと思ったら自分で作るしかないですよね。何も同盟とかのページ作ったりしなくても、ただペタッと普通のアイコンみたいに貼ってニマニマするとかでいいですし。あ、ここで作るならそんなのにしようかな。気軽にできますからねv



■シャワーの形(11/1)

場所にもよるのかもしれませんが、温泉や銭湯には普通シャワーがありますよね。今は閉鎖されてしまった某所の風呂には変わった形のシャワーがありました。まるで背骨と肋骨のような形になっていて、中に入る人をグルッと囲んで上から下まで四方から湯が飛び出すといったものです。はっきり言って三秒ももちませんでした、擽ったすぎて(笑)。あのシャワーに耐え得る方が果たしていらっしゃったのでしょうか…。


■Chocolate(10/13)

バッカス復活、万歳(笑)。好きなチョコの一つです。注意書きに笑みが漏れてしまいます。
チョコといえば、Cho-panも好き。というよりむしろCMが。もうアヤしいのなんのって。おばさま劣勢ですね(笑)。私は第5番の方が好みです♪



■あらしのよるに(10/6)

公式ブログによると、映画で本当の最終回があるそうです。そして11月に第7巻が出るそうです。私は基本的にハッピーエンド思考なのでガブには生きていてほしいと思ってます。そう、嫌な事なんて現実だけで十分よ!雪崩に巻き込まれて生き残るのは難しいと思うけど、ガブ、泳ぐのよ!!鼻先に空間作るのよ!!そして生き残れ!!!(私情入りまくりです♭)


■ご都合主義(10/2)

趣味ではただ楽しく萌(燃)えたい。といっても、どうしてもダメな時はダメという話です。以下大変偉そうな事書きますので、不快に感じるかもと危惧される方はどうかお読みになりませんように…。

どんな媒体にしろ、シリーズ物でこういう事されたらどうしても我慢できないというモノが個人的にありまして。それは設定(特にキャラの性格や言葉づかいや行動原理等)を何の脈絡も無いのに外的都合でありえない方に捻じ曲げてしまうという行為(商業ベースなら尚更、ただし明記してるものやパロはとりあえず別)。
一応そうなってしまった経緯は調べてみて観点も広げようとしますが、比較的鈍いこの私ですら許容範囲を超えてしまう場合があると、たとえ他の全ての部分が完璧に良くたってもうダメです(ちなみにここに善悪の別や作家さんやスタッフさんへの個人的評価等は入りません)。
もちろんその評価は勘違いだとか好きという人がいるんだからいいではないかと言われる事もありましょうし、正当性の有無はともかく、また筆舌しがたい何らかの悲痛な理由があるのだ…としても、別物として受け入れる事さえ非常な困難を覚える事でしょうね。もっともたかだか一読者・一視聴者がキャンキャン言ったところで軽く流されるだけの事なんですけど…。


■山田風太郎氏作?(9/27)

あまり多くを言うとネタバレになると思うので、一つ。背孕みの術という忍法が出てくる小説を遥か昔に読んだのですが、最近思い出したのはいいけど手元にも無いし、だからそれがどんなタイトルでどなたが書かれたのかすっかり忘れてしまっていて、日々悶々としてます。先日本屋に行った時に探してみたのですが、結局分かりませんでした。うーん、あれは何だったんでしょう???


■キッズgoo(9/3)

↑を通してこのサイトを見ると、ページによっては見られない場合があります。ヤバいのを置いているつもりは無いですが、フィルタリングでヤバそうな単語が引っかかっちゃってるようで。鉛筆画のトップも入れなかったので何でだろうと調べてみたのですが、どうも「裸」という言葉に引っかかってたようです。裸ったって肩までだったので、ちょっとタイトルを変えたら入れるようになりました。あまり年齢制限を意識してサイト作りしてはいなかったので、これはちょっと考えさせられました。とはいっても、今の中身や形をさして変える気はありませんけどね。(後で気付きましたが、秘密という単語もダメみたいです。)


■記事とは別に気になってしまう事が…。(8/29)

たった一行の書き物でも、その人の人間性(感性・関心事・考え方・性格・目的等)がかいま見えます。なぜそれを書いたのか、なぜそう反応したのか、あるいはしなかったのか…。記事によって、気になる時と気にならない時があります。


■パスティーシュとパロディの制作は苦か楽か(8/29)

それは元があるという事を『下手にいじると別物になってしまうので、動かしにくくて難しい』と取るか、むしろ『既に設定が決まってるからゼロから作らなくていいし面倒が無い』と取るかによると思います。パロディ化する振り幅にもよるでしょうし、ネタの大きさや長さ、狙いや質へのこだわりにもかかってきますし。
前提として元を知っている人のための物でありながら、同時に元作品のマニアックな知識を知らない人でも十分楽しめるようになってるか、それとも元を知ってる人が見て楽しければそれでいいのだという安易なパロかという点でも、書く人の心理的な負担の違いが出るかもしれませんね。
私は安易なモノしか書けませんから、よくできたパスティーシュ、それも正統派な物は憧れでもあります。




■某ソーシャルネットワークサイトで2(8/7)

下記のもの、とうとう作っちゃいましたよ。『DARK HARBOR』は一ヶ月後に消滅してそうですが、まぁそれも良しという事で。それにしても、数多のコミュや個人様の所巡るの、止まりません。


■血を吸う蚊というものは、(8/7)

メスじゃないの?と、某歌・CMで首捻り(別に真面目に考える事もないですか♭)。


■コウモリが…(8/7)

先日、コウモリの子供と思しきものがトイレの隅で蹲ってました。人様から聞いた話ではトイレで溺れかけてたのを助けてやったというケースもあったようで。それにしてもどうやって密室に入り込んだんでしょう??いくら小さいからといって窓は終始ネット張ってて入る余地無いし、トイレのドアは入る時と出る時の数秒しか開けないし、開ける時に潜り込んだら分かるもんだし。というか、この子に瞬間静かに潜り込むなんて芸当できそうにないし。とにかくゴム手して捕まえ、しばし観察。うわぁ、すっごく可愛いんだけど、羽の薄い皮に幾つも付いてる丸いのってダニ、だよねぇ。血を吸っててどいつも丸々しててしかも真っ赤♭とりあえず窓の外の網戸にしがみ付かせてやりました。暫くしていなくなってましたけど。天敵は近場にいなかったし落ちてもいなかったので、住処に帰ったんじゃないでしょうか。


■某ソーシャルネットワークサイトで(7/9)

『MMR未確認飛行物体(TVドラマ版MMR)』のコミュを作ろうか作るまいかと悩み中。管理は別の意味で大変だろうと。こういってはなんだけど、トピックができるんだろうかって点で。基本ただ入ったぞってだけで自己満足するためのコミュ………。何も発展しないまま抹消されちゃうかも♭
実は『DARK HARBOR』も目論んではいたのですが、MMR以上に大変な気が♭



■○○バトン(7/9)

「○○バトン(○○には色々な言葉が入る。ミュージックとか萌えとか)」なるものがブログで流行っているとか。ブログとは相性が悪いのであまりタッチしていないせいか、そうとは知らずチェーンメールの類と激しく勘違いしてしまいました。友人にそういうものではないんだよと教えてもらって(ついでに調べて)やっと分かったという♭そんなブログもいつかはタッチしてみたいとは思っているのですが…。


■古来よりの水洗トイレにて(6/29)

もし部屋がいくつか連なっているそんなトイレがあったなら。いや、実際にあるのですが、宿坊とかに。落ち着いて一人でできるならそれに越したことはないですが、ガッチンする事もままあることで。
ところでこの水洗トイレ、下は一本の溝として繋がってるものだから、人様がいらっしゃると色々とあるわけですよ。まず、自分が上流にいた場合。間違いなく自分の落としたブツが臭いとともに相手の目に晒されるわけです。そして下流にいた場合。今度は相手のものが己が目に晒されるわけで。これは別に見なきゃいいことなんですが、目を逸らしても臭いは鼻を直撃致します。どちらにしても、耐え所なのであります。さすがはお寺。森羅万象の中で人はすべてと繋がり合って生きており、相互作用と循環の中に組み込まれていて逃れ得ないものなのだと、トイレにすらしみじみ感じたです。…というのが経験者談です(経験者っても、自分自身の事ですが♭)。



■時代劇 (6/29)

映画やドラマではエンターテイメントであるという面を考えつつ、本物に近づけようと時代考証なさってると思いますが。私が今一番見たいものは完全に当時を再現した「八丁堀の七人」。髷は細くて剃ってる部分も広い青山とか、朝風呂にいくのに互いに出くわして談笑しながらナンバ歩きで風呂屋へ赴く八兵衛たちとか。風呂での日常もこれまた面白いでしょうね。ムダ毛処理も当然そこでしてたでしょうからね。


■セキララ・女の通院 (6/29)

恥ずかしい事をあからさまに書くな(怒)という方は読まないように。
さて過日の事、シモが痒いので産婦人科で股をおっぴろげてきました(いきなりコレかい♭)。私の場合は黴等による病気ではなく、肌も弱くアレルギー体質なのでこういった反応が出やすいのです。対処は薬もですが、とりあえずは石鹸でソコを洗わないこと。身体が自然に分泌している適度な脂というのは、必要だから出てるんだよって事ですね。清潔かどうかは衛生面だけでなく文化面が関係するとある書物にありましたが、私もその理由で抵抗はあったものの、早く治すには従うより無く。ちなみに生理になると炎症は起きやすくなるもので、生理だけでも大変なのに煩わしい事この上無し。
ところで今回はついでに胸も見てもらいました。乳房を押さえると痛いのでそう言ったら一瞬先生たちの間に緊張が走りましたが、検査結果は「肋間神経痛」。そう来たか。確かに背中も痛かったです。でも乳癌でなくて良かった。これは湿布で抑えました。
同じ生理でも症状は人様々だし、生理前の苦しみはむしろ生理よりもひどかったりするのですが(コレPMSといいます)、女性はとにかく毎月自分の子宮の内側に貼り付いたものがベリベリ剥がれて血を吹く痛みをこらえて生きています。出産に費やされる苦難に関しては確かどっかでエネルギー計算されてましたが、男性だけでなく女性が見てもそれは凄いものでした。いやぁ、女性って本っ当に凄いなぁ(他人事?!♭)。



■オバQ2 (6/18)

下の続き。ふと思ったんですが、もしかしたら髪無い方がむしろ自慢なんでしょうか…♭


■「ランプトン君」 (6/8)

もしくは「ランプトンの肖像」というタイトルの絵画に出会ったのは、私がまだ面食いだった頃の事。画家の名はサー・トーマス・ローレンス(Sir. Thomas Lawrence / 1769-1830)。先に断っておきますが、アラビアのロレンスではありません。絵の英語でのタイトルは「Master ( Charles William ) Lambton」で、1825年の作品みたいです。なんで和名ランブトンじゃないんでしょう??
この絵のコピー(といっても紙に印刷してあるもの)がうちにあるのですが、これがまたなかなかの美少年。茶色の澄んだ瞳とぷっくりした赤い唇、均整の取れた顔立ち。方向性はもちろん違いますが、この整い方はきたのじゅんこさんの描かれる子供達を思い出させました。
以前にもどこかで書いたような気がする話題ですが、人物画(マンガのキャラ等も含め)というのはどこか作者に似ると言います。実際にその通りと思う作者もいらっしゃれば、全然違う作者もいらっしゃいます。ローレンス氏に関しては、彼の肖像画を見ると身体的特徴が絵に出てるように思えます。が、絵は絵ですから実物を多角的に観察できるわけではないので、実際の彼ら(画家とモデル)はどんな顔立ちだったのだろうと、絵をじっくり見ながら考え込んでしまいました。
ところで後で知った事ですが、ランプトン君は「ベルサイユのばら」の王太子ルイ・ジョゼフのモデルになったとか。もしランプトン君の肖像画を見たければ、海外を検索した方が確実です。
ちなみにランプトン君とはタイプは違いますが、「Sir John Julian」も愛嬌があって可愛いと思いますし、女の子たち(「Miss Murray」や「Calmady Children」)も本当に愛らしく描かれてますよ。



■絵を描くという事 (5/28)

過日の事、絵を描くのが好きな姪っ子に付き合って適当に子供の絵を描いていました。しかし彼女には大変申し訳無いことに、内心酷くつまらなかったんです。私が描いて楽しいのは自分的に萌えなもの、つまりある特殊なイラスト。でも彼女の前でそれを描くわけにもいかないし、なにより一人っきりで集中できるところでないと描けないというダメダメなオバときてます。しかも毎回他愛の無い小さなカットすら何日もかけて苦しんで描いてるわりにさして上手いものでもなし。
まぁそんなわけでとりあえずって感じで女の子らしきものをダラダラと描いてたんですよ。そしたら、しばらくして私の絵を見た姪っ子がこう言ったんです。
「ねぇ、テーマは?」
多分何気無い質問だったと思います。何の絵を描いてるの?その子は誰?くらいの。彼女の知ってるマンガのキャラなら質問はしなかったでしょう。でも私にしてみれば衝撃の質問でした。だって、そんなものまったく無かったから。ただヘタな絵を絵らしく見せようと適当に描いてただけだったんですよ。だからそこにはどんな気持ちもこもってなぞいない。内心「痛…」って思いました。妙な所で鋭く核心ついてくるなぁと。デッサンもセンスも無いくせに、子供たちより年上だからと見栄で描いてた部分もあって、そこらへん見透かされたような気がして冷や汗かきました。これでも昔は友達と気負い無くわいわい楽しみながら絵を描き合ってた頃があったんですよ。その時と比べたら、なんとお粗末なお絵かき会やっちゃってるのかなぁなんて、ふと恥ずかしい気持ちになってしまいました。言うまでも無く、子供は描く事そのものをとても楽しんでいるようでした。



■オバQ (5/8)

何を思ったか、気がついたら無意識に一番古いオバQの歌を口ずさんでいました。
『頭のてっぺんに、毛が3本、毛が3本、だけどもぼくは飛べるんだ〜♪』
…………え、「だけども」…?♭
この言葉が出て次が自慢げな内容って事は、直前のものは否定されるべきものとして捉えられているって事になりますよね、普通。とすると、彼はオバケでありながら毛が三本って事は恥ずべきモノ、または忌避すべきモノって思ってるんでしょうか。じゃ一本も無い他のオバケはどうなるのだろう?これは作詞家や世間の無意識の表れだろうかなどと黙して暫く考え込んでいたのですが、ふと現時点ここで論じる必要があるのかと気がつき、さっさと別の作業をする事にしました♭



■雑誌への二重投稿 (3/27)

ガクリとくるというか、時にヘコむ事があります。その記事やイラストが気に入ってしまった場合、しかもどちらの雑誌も買う必要があった場合。貧乏性なので、その二重になったスペース分損した気分になって空しくなります。それとも出版社違ったら二重投稿って言わないのかな?


■汎網膜硝子体検査 (3/26)

少し前の話ですが、眼科で散瞳薬を使って瞳孔開いて検査をしました。飛蚊症っぽかったし時折視界の部分的なところにボヤッとしたものができるからです。硝子体をよく見るための点眼だったのですが、瞳孔がほぼ黒一色になっちゃってるんで、家人ですら私の印象が違って見えたと言っております。瞳孔が拡大してるのだから、当然視界に映るものは皆白っぽいし細かいものはぶれて見えにくいしで、それも何時間も続くというのだから厄介でした。ですがこんな経験滅多にしないんだから、ネタにしない手も無いよね♪としっかり写真を撮ったわけです。こんなでした。

上部が普段の目、そして下部が瞳孔開ききった目ですが、違いがお分かりになるでしょうか。これは検査終了後、点眼して確か一時間以内くらいに撮ったものですから、もしかしたら検査中はもっと開いてたかもしれません。
ちなみに検査結果は大事無いという事でした。加齢によるもので仕方が無いのだそうです。もし手術でもしようならむしろ失明する可能性が高いという事で、とりあえずは目を疲れさせないようにという事でした。食品や補助食品で新陳代謝を良くして眼球内を綺麗にするというのもありますから、日々の心がけと工夫次第で改善する事もあるでしょうね。



■リンクに関して (3/20)

著作権といえばどこよりもまずココ!という某法人サイト様へリンク貼らせていただこうとしたのですが、文中でリンクの自由とその理由を述べているにも関わらず、なぜかリンクに対する制限やら要望が…。うーん、良く分からないサイト様ですねぇ??(結局やめちゃった…)
今日は閲覧者としてだけでなく、管理人としても考えさせられるサイト様にたくさんリンクさせていただきました。賛同するかどうかは別として、物によってはわが身を振り返るべき話もあるので勉強になります。



■思わず懐古してしまった… (2/9)

ある方の誤解が元でまたも心身の疲労が酷くなってしまい、もう何もかもどうとでもなれってくらい色々放棄してぐったりしていたのですが、ふと思い立って10年も20年も前にランダムに曲をダビングしたテープを気紛れにかけてみました。表情も無くしてボゥッとしながら聞いていたのですが、するとその中にスルリと心の中に根付いた歌があったんです。それは『超時空要塞マクロス』のED「ランナー」でした。元気の出る歌でもなく、何も考えず曲に沿ってただゆったり流して聞ける…。私は懐古は大嫌いだけど、おかげでふと当時の事を懐かしんでしまいました。
しかしマクロスというと、実は良い思い出は無いんですよね。高いと思いつつも迷ってやっと買ったこのビデオを某知り合いに親切で貸したのに、ある理由から永久剥奪されてしまったので。その原因は自分じゃまったく無い上に、ある事情から仕方無く我慢してるという…。本当に憂鬱。
…あぁ、話が逸れてしまいました。とにかくこの歌がひょっこり出てきたのはとても嬉しいです。歌声もとても優しくて好きです。そういえば、マクロスのソンコレに収録されてる曲は好きなものが多かったなぁ♪



■ぐるぐる (1/22)

先日NHKで久々に「ピタゴラスイッチ」→「にほんごであそぼ」→「クインテット」→「おじゃる丸」→「忍たま乱太郎」と続け様に見ました。そして最後となった忍たまのEDの歌が今も頭の中でずっと回っていて、気が付けば口ずさんでたりして中々このループから抜けられません♭まぁでも、某保険のCMよりはなんぼもいいかな…。まるで物の道理もわからない小さな子供に噛んで含んで言い聞かせるような歌で神経逆撫でさせてくれるあの歌よりは…(しかもまたなんか復活してるし……(滅))。