■リンガーズ〜ロード・オブ・ザ・ファンズ〜(12/5)

…というDVDが出るようです。ファンの様子等には関心が無い訳ではありません。スタートレックやハリーポッター関係のファンを扱った映像も楽しんで見た方なので。ただ今月はいつにも増して出費の多い師走時。PJ監督他旅の仲間達などのインタビューも収録されているそうですが、私にとって一番大事な要素はグリマ及びドゥーリフ氏の映像や話題があるかどうかの一点に掛かってます。果たして少しでも収録されているのでしょうか。


■スーアク本が欲しい!!(10/28)

今一番見たい本と言うと、実は特撮スーツアクターオンリー本!昭和・平成共に含めて情報ぎっしり!写真満載!出演者多数!!って超贅沢な集大成本をすっごく見たいです。もちろんヒーロー・ヒロインだけでなく怪獣やロボットや怪人等に入られてる方も、また顔出しされている方もされていない方も、専門でされてるスタントマンさんもオンリーでされているわけではない俳優さんも。テレビや映画の撮影関係もですが、各イベントのキャラクターショーの事とかも裏話やうんちくを教えてもらえたらもぅ最高ですねvvv 例えば撮影用の皮とアトラク用の皮は造りが違うとか、その時折のスーツの材質の変化とか色々(←これはずっと前に初代マンに入られていた方に教えて戴いて知りました)。そちら関係の本といえば、個人のスーツアクターさん(きくち英一さん)の本や、キャラや特撮の説明の一部としてスーツアクターが載っているという本は持っているのですが、ウルトラ&ライダー&その他ヒーロー等、多岐に渡る作品をカバーしたSA専本は見た事が無いので。
やっぱ夢のまた夢でしょうかね(滅)。まぁ、言うのはタダという事で。あ、それとも探し方が足りないだけで、もしかしてそんな本あるのかな?…いやいや、私が欲しいのは昔の被り物に入られていたかつてのスーツアクターさんや今年大活躍のスーツアクターさんも含めてですから!(だから叫ぶな)
ホント、妄想垂れ流しです(苦笑)。



■HV、そして欲しい本(10/28)

出版社の宣伝部ではもちろんありませんが(笑)、結構写真も素敵で好きなんですよね、この雑誌。
ヒーロービジョンの最新刊を買って数日の後に気付いた事。祝5周年記念号(No.20)という文字が表紙に書かれていた事。今頃気付くか?本っ当に松田さんの顔しか見てなかったらしいよ、自分♭
それにしても、いつのまにかもう5年経ったんですね。久々に昔のHVとPVを引っ張り出して見てみたり。当時は本当に色々ありましたよ、特に初期には、ね…。

今後に関しては欲を言っていいなら、個人的にはもっと響鬼の細川さんを取材して欲しいですし、ピンクビジョンも見てみたいですね。もちろん特撮関係の他誌の方でも、ヒーロー&ヒロインの綺麗な写真&インタビューには眼福させていただいておりますけどね♪


■木野アギト(10/14)

アギトに関しては本当に見続けるのが辛かった作品だったなと(増えるばかりで解明されないままの謎と当時の新人さんの演技が原因)、同じように感じていた人(一般のお父さん)と話した事もあった作品でしたが、それでも私がソフビや本を買ったのはひとえに菊池さん演じる木野とアナザーアギトという存在があったから。
今日もアギト関連の本を読み返して色々と思いに浸ってました。この木野が偏執的に他のアギトを抹殺しようとしたのは、過去に囚われてしまっていた故もあってか自分の中のアギトの力に飲み込まれてしまったから。本来はとても優しい人なだけに哀しいものがあります。ところでこの力に負けてしまうっての、なんか引っかかるなって思ったら、もしかして今度の響鬼に出てくる朱鬼もそんな感じの人?



■特撮系雑誌(10/14)

先日本屋に行ったら新刊が出てたので買ってきました。個人的に気になる作品が幾つもあり、しかも意外な人物のインタビューもあってとっても面白かったです。ただ一つだけ、某作品に関して少々的外れではないかって記述があったのは気になりましたが。根本的なものがどこにあるのかご存知無いもしくは軽視されてるならば、妙なフォローなんかしないで自分的推薦な事だけ書いておけばいいのではと老婆心ながら思ったですが、まぁそこだけだったんで。後は写真も楽しみましたし。というかそのコーナーの中にある一枚の写真のために本を買ったと言っても過言ではなく。本屋でチェックしてる時ドッキドキしちゃってたまりませんでした♪今も何度見てもニヤニヤが止まらずです(笑)。


■響鬼漫画とクウガ漫画(9/29)

マガジンZの付録漫画ですが、単行本出るのですね。それで思い出したのですが、以前結局何某かの理由で本にされなかった、クウガの作成現場のレポ漫画をもう一度見たいと思ってしまいました。前半見そびれてるんですよね、あの漫画…。


■ミラーマンREFLEX-2(9/29)

がっちり固めた頭部に比べてどうも無防備にしか思えない身体の部分。スーツアクター様、どうかキンカクシ(敢えてカタカナ)で股ズレしないで下さいませね。


■仮面ライダー響鬼9(9/29)

待望の女性の鬼。どうせやるならハンパに引き摺らないよう徹底的に前のイメージを壊してしまおうって事でしょうか。脈絡の無い人格崩壊も背景設定無視も耐えましたが、OPが変わるのもいっそって事かなと思ってたんですが、朱鬼の写真見た時にはもう何と言っていいやら…(涙)。DAがアームドの鎧みたいになったのは、響鬼可愛いDAいじらしいの私にとってやっと萌えられるのが出たなぁってほのぼのしてたばかりだったのに……。いや、事情もわからずに全否定するつもりはまったく無いし、それに最後まで見守ると決めたんだから、たとえ現状シーンによっては早回しで見ないではいられなくても、とにかく頑張って最後まで見るぞ?!(そこまで悲壮にならなくても♭)


■ハリーポッターと炎のゴブレット(9/27)

映画館に行ったら攻略ガイドがあったので、喜々として貰ってきました。アランファンとしては当然スネイプが気になるトコなんですが、ある方の話によると契約で決まってるのはこの映画まででしたよね、確か。不死鳥の騎士団では降板するんでしょうか。今もって氏は適役だと信じていますが、一番ネックなのはとにかく年齢(及び加齢による容貌の変化)だと思ってます。だから次のスネイプは別の方になるとしても、それはそれでしょうがないなとも思ってしまうのです。とはいえまだ先の事は分からないので、とりあえずそれはそれとしてまず、この映画を存分に楽しみたいです。


■響鬼の映画3(9/11)

映画ではシニカルに、またはオマージュを捧げる意味を持ってパロ要素が織り込まれる事がありますよね。響鬼でもあったのかな、なんてふと思いました。往年の特撮ファン(あるいは若くとも特撮を網羅してる方)から見たらもっと何か気が付く物があったのかもしれませんが、私はとにかく戦国戦隊オニレンジャーって感じ(はぁ?)に戸惑っちゃって、今思い出せるのは二つだけです(意図にあったかどうかは実際は分かりませんが)。
まず、煌鬼の大凧って白影をイメージされてるんですか?あれは東映ではあっても、原作は横山光輝氏ですが。あと、羽撃鬼の武器はキカイダーに出てくるギルの笛のようだなんて思ってしまいました。他にもそれらしい事ってあるものなのかな。今度観る時はもっとじっくりと楽しみつつ、念入りにチェックしてみたいです。…あ、でも特撮には詳しくないんだった(狭く浅くな知識♭)。
他の方々も書かれてますが、響鬼の映画は時間が足りなさ過ぎるという意見に私も賛成です。二時間とか二時間半とかいう時間が確保できていれば、例えばヒトツミももっと魅力的な存在になったと思うし、要素を詰め込みすぎという印象も薄まると思うし、(映画版の世界観の中での)他の問題点も一通り解決するのではないかと。私が以前見に行った仮面ライダーの映画は龍騎だけで、しかもビデオやDVDでは見てないので、今までの映画がディレクターズカット版になってるのか知らないのですが、響鬼でそれが出る可能性はあるのでしょうか。出たらいいですよね。



■ミラーマンREFLEX-1(9/10)

久々にミラーワールド。といっても仮面ライダー龍騎ではなく。なんと昔の特撮ヒーロー・ミラーマンがリメイクされるようです。写真見たら鉄仮面みたいでした。そういえば昔のはウチに人様から戴いたレコードがあったハズ…。新作の出演者の中には小沢の兄ィ(といっても弟君の方)の名前もあって、とにかく楽しみ倍増です。何の役されるんでしょうvv
ところで話はミラーマンから遠のきますが。鏡の世界というと、私的には科学でもSFでもファンタジーでもなく、子供用の本に紹介していたミステリーというかホラー?を思い出します。鏡の世界に引き込まれてしまった少年だか青年だかを助けようとしたら、無理やり引っ張ったので体が○○になってしまったというもの。他にも鏡像世界ではないですが、やむことの無い雨の惑星で調査員?が狂っていく話とか、自分を見て人が逃げていく訳を鏡で知って自分も逃げたとか何とかという話(えと、うろ覚え♭これはギャグではなく悲哀なお話です)とか。これらを集めて紹介してた本ですが、いつのまにか無くなってたのでどんなものだったか確かめようが無いのが残念です。



■響鬼の映画2(9/10)

「O・N・I 仮面ライダー響鬼と七人の戦記 MAKING」を見ましたが、メイキングなのに皮とスーツアクターに関する情報が無いのは寂しかったです。夢を持つちっちゃなお友達を失望させる訳にはいかないという配慮なのか別に理由があるのか知りませんが。ですが細川さんたちがかわいいので、とりあえずは満足。ところで主題歌の「Flashback」はかっこいい!


■仮面ライダー響鬼8(9/10)

※良くも悪くもお金の問題って事なのかなぁ…って事で、以下は先週の響鬼の件ですけども、くどい話はもういいかげんヤメヤガレという方は絶対に読まないで下さい。※

撮影のためのお金は寄付ではなく投資でなされている事、スタッフやキャストもボランティアではない事。それだからこそのメリットとデメリットがあり、ただ趣味でやるのとはまた違う意気込みと力があるのだとも思います。それゆえに、もしもだけども作風が変わるのと打ち切られるのとどちらがいいかなんて問われたとしたら、金持ちではない私には選択が難しいというか、突きつけられても文句なんてあまり言えないななんて思ったりします。責任は彼らの方がよくお分かりのはずだからです。
個人的におもしろいと感じる点、勘弁してくれと思う点は29話以前と映画版とでは違いますし、(まだ現時点1話分しか見てないけども)30話以降ともまた違うというのは当たり前で、また関わってる方々も個人個人意図や思い入れや感情は違う筈だし、そもそも善悪の問題では無いのだから、一括りにして否定的になるわけにはまいりません。それでなくとも交代されたプロデューサーさんと脚本家さんの仕事は始まったばかりですし。なのでテレビに関してはすさまじい違和感さえ整合性がつけば、一応は納得できるようになるのではないかと思っています。
抗議をもみ消そうとしない某氏には、ご多忙でしょうし難解な事も多いでしょうが、29話までの映像と引き継いだ筈の裏設定資料等もきちんと目を通していただいて、好みや上の意向のごり押しでなく、また同じシチュエーションを繰り返す事もないように頑張って下さるだろう事も信じて、今後を見守らせて戴きたいと思います。
…なんて殊勝な事書いてますが、それでももし己の感情が納得しないようなら、私の場合は最終手段があります。それは、前半のパロかパラレルと思ってむしろすっぱり楽しんでしまう事。得意ですね、それ(笑。別に妥協って意味ではないですよ。嫌なら見なきゃいいんです。冷たいようですが、(例え物理的な手段でなくても言葉等で)テロやら戦争やらをおっぱじめるよりは住み分けた方がなんぼかマシです)。さて、こう考えると細川さんや村田さんの公式サイトのコメントもあった事ですし、早くも続き(とりあえず明日の放映)も楽しみになってきましたよ。


■響鬼の映画(9/3)

せっかくこの映画館で買った前売り券が一番だったので、入るのも一番なんてやったろか〜?なんて軽い考えが浮かんでたんですが、朝腹痛に見舞われあえなく挫折♭
ところで特撮見に行くとなったら、まず騒ぐ子供の事はある程度覚悟して行くものですが、今回よりにもよって一番煩い子供が隣でした(ふぅ…)。本当にいちいち大きな声で言わんで宜しいってくらい。きっと自分の世界に入っちゃってるんだろうなと笑えましたが。しかし面白い事に、マジレンジャーの時は何度か親に窘められても色々口走っていたのに、響鬼の時はこの子もだけど他の子も本当に静かに見入っていたのが面白かったです。もちろん興味を失ってたわけではなくて、真剣に集中して見てたわけで。子供たちはどっちも楽しんでいたのだから、こういった反応の違いは注目に値するなぁなんて、スクリーンに魅入りながらも観察してました。



■仮面ライダー響鬼7(8/8)

映画に雑誌にイベント等々、本当にどんどんといろんな事をやってますね。買えない行けないで、反対に私どんどん置いてかれてますわ♭でもまぁ、仕方無いです。前にもどっかに書いた気がするけど(このサイトでやってたら大馬鹿♭)、いつだったか知り合いの方が望みが叶うよう努力もしないで人を羨んだりやっかんだりするのは間違ってると言ってました。人それぞれの事情だってあるし、どんなに頑張ってもどうしようもない事だってあるんだけど、だからってそれを甘えたり頼ったり妬んだりする言い訳にはしちゃいけないですからね。自分にできる範囲の事で喜びを噛み締める事にしましょう…。


■仮面ライダー響鬼6(8/7)

何の話だ?という方には申し訳無いフリですが。
26話のヒビキとトドロキと日菜佳のやり取りを見て、「アメとムチだなぁ」と思わず苦笑。これについては語り出したら長文になってしまうのでカットして、一つだけ気になる事を。
響鬼関係において潜在的なものや形にするか否かも含め、実際問題その手のファン(どんなとは言うまい)がすべて排除されたとしたら、一体どれほど売上げに影響するものなのかものすっごく知りたいです。制作側とは無関係な者が動機は多々あれ、そういった人たちを淘汰しようとしてさほど目立ってない人まで攻撃したがためにその人たちが完全にファンを辞めてしまった(つまり制作側は実質的な利益を損なわれた)という例を、某巨大板関係で幾らか知ってるものですから。そういえばあれもライダー系でしたね。最近はその手のサイトをオンラインブックマークに登録する事で住み分けをわざわざ乱す人もいます。言うまでも無く制作側の意にそぐわないファンというのは何もその手限定なわけではないはずで、何をどの程度までファンに対して許すかというのも、制作側にとって場合によっては頭痛くなるもんだろうなぁとも思ったりもします。今のところ厳しくしてるとしても、ポ○○ン問題みたいにいきなり忠告等も無しにそこそこ金の取れて固定ファンたちの恨みも買わないで済む獲物を一人選んで裁判で叩き潰すといったような強硬手段は取られてないようですけどね。
※分かる人にしか分からないネタですみませんでした。



■わが友なる敵2(8/7)

とうとう入手しました!中編って聞いてたけど、シリーズの中にあるお話の一つなのですね。しかもここではトカゲ等の爬虫類でなくむしろカエル系の両生類。それもまた可愛い♪
扉絵のイラストがいいなぁなんて思ったんですが、えと、絵師はどなた様なんでしょう?(それらしきお名前が…。)
ここでもザミスが愛らしくて♪ちなみにこちらには映画やノベライズには無かったその後の事も書かれています。
ところで彼等が過ごしたこの惑星、名前はファインラインWなんですけど、それがなんでまた第5惑星になったんでしょうね?♭



■仮面ライダー響鬼5(7/9)

響鬼が土蜘蛛を倒したシーンのロケ地・竜宮公園って、もしかしなくてもMMRでボートを乗りつけた岩古島ですよ、ね…。今更気付くなよって感じですが♭そこはよくロケで使われる所らしいです。


■仮面ライダー響鬼4(7/1)

あの褌は初めから履いてるのではなく、ベルトから出てるって事でいいんでしょうか。なら胸も隠したい女の子としてはベルト以外にもそれっぽいブラとかするんでしょうか。それとも上半身のあのギザギザみたいのが(あれも肉体の一部?)うまく隠してくれるんでしょうか。ってか、そんな技術あるならズタズタにならない服(なってもキューティーハニーみたいに変化する服)とか作れるような気もするんですが。鬼になったら服はいらないから無くなっちゃうって事なんでしょうけども。(……服着飾ってる鬼というのもある意味シュールかも?♭)


■特撮系の本(3/27)

フィギュア王No.86。散々迷って買いました。もちろん私の場合目当ては響鬼ですが、記事の内容はなんとバイクと車。日常では私はさほど乗り物に強い拘りや羨望とかいったものは持ち合わせていません。気になるものがまったく無いという意味ではありませんが。色鮮やかなKTMや以前乗っていたKATANAは目で追っちゃうし、旅行行くなら列車が好きとか船は酔うからダメとか、本当にそんな程度。しかしヒーローの乗る物となれば話は別です。それで1000円投ずるべきか否かと悩んだ末に、欲しい推理小説を諦めてこっちを買いました。ベースとなっているバイクも載ってますし、もう見ているだけで楽しいです。ところで響鬼のアウトドアグッズ、超インドア派の私でもちょっと欲しいかも〜なんて思ってしまいましたですよ。


■仮面ライダー響鬼3(3/27)

パンフとか見てたら、もうDVDが出るんだと知りました。本当に早いですね。
先日はCDを買いました。ドンドコドンドコいうのが聞いてて本当に楽しいですし、「響鬼〜♪」が「クウガ〜♪」の響きと同じ歌の方も、いつのまにか口ずさむようになっちゃってるし。
イブキの人形も確か今月出るハズなんで、そっちも楽しみです。



■仮面ライダー響鬼2(2/13)

またえらくスローテンポだなぁと。しかもオヤジなのは何も主役の年だけの事じゃないし♭
随分とクウガを意識してるというか、色々なところでかなり引き摺ってる(導入している)ので、クウガの世界が好きだった人には嬉しいかもしれません。ただクウガそのものがいいのにと言う方にはむしろ鼻につくかも。それならいっそクウガをやってくれって感じで。あれだけ嘆願書送ったにも関わらず、クウガだけ映画になりませんでしたからね。あれこれと噂聞いてますから、まぁ裏で色々とあったんでしょう。それでも今思うと、本当にクウガって本やグッズがたくさん出てファンは恵まれてたなぁと改めて思いはしましたけどね(金はかなりかかったけども♭)。当時は「もっともっと!」ってのがあったから、物足りないくらいでしたけど。
響鬼はアギトの時のように、別次元ながらクウガとリンクしてた…なんて事はまず無いでしょうけど、それとなく出てくれたら面白いのになとも思ってしまいます。オダギリ氏は既に本人的にも状況的にも無理っぽいから、椿とか出てくれないかなぁ(趣味走りすぎ(苦笑))。
響鬼の雰囲気は私は好きなので、結構まったりと楽しんでます。戦闘である以上、やっぱり殺傷の是非や理由には色々と思う事もありますけどね。
映像的にはヒビキが音叉を額に当てるシーンと、アカネタカが鳴きながら飛ぶシーンが好きです。あと響鬼の口が開くのもっ♪(マニアック♭)
キャラ的にはもうダントツヒビキ。もう可愛くって大好きですvvvvv 細川氏が主役で、本当に本っ当に良かった♪どうやらどんどん深みにハマッていってるみたいです(苦笑)。



■仮面ライダー響鬼1(1/1)

30日に始まるこの特撮、主役の写真見てびっくりしました。なんと細川茂樹氏…(大河ドラマにもご出演ですよね)。
主役としては最年長のライダーですが、全ライダーの中で言えばまだまだ上がいます。そこんとこ微妙に某地方紙の新聞記者が勘違いしてるっぽかったのが笑いを誘ってましたが。
これは頑張って見なくてはなりませんね。