■響鬼本関係(9/3)

書くのが遅くなりましたが、『輝―仮面ライダー響鬼写真集』という本が出ておりました。本屋にまだあるみたいなので、買うかどうか検討中。というより、まだ給料入らないから買う以前の問題。
『仮面ライダー響鬼 一之巻~二十九之巻 パーフェクト・アーカイブ・シリーズ』と『仮面ライダー響鬼―三十之巻~最終之巻』は今更知りました。ストーリー重視らしいですが、猛士の事が詳しいようですね。『仮面ライダー響鬼 完全攻略本』も知らなかったなぁ…。
『仮面ライダー『響鬼』キャラクターブック外伝 ZANKI 斬鬼』は発売当初でも本屋で見なかったのですが、購入なさった方、中身どうでした?
今楽しみなのは冬刊行予定の『響鬼探究(仮)』です。



■響鬼も終わって流され…(2/6)

※人様によっては肌に合わないかもしれませんので、危険を感じた方は読まないで下さい。

色々事情探ってどうこう批判するのはそこまで突っ込んでくる(全体からすればほんの)一部のファンであって、他の大部分を占める大人子供交えた普通のファンからしたら、まず番組の顔である役者さんで価値や印象を判断するのでは?だとしたら、演技以外の所での批判や疑惑もまず真正面から受けるのは彼らなんでしょうか。実際身近にいる本当に普通の某ファンは「ヒビキさんが変になってって、結局見なくなっちゃった」という話してましたし。
ファンそれぞれが何がしか意見を形に表せば、場合によっては厄介な事にもなると思いますけど、ほとんどの方は心にしまわれてしまうと思うので、変に緒を引きそうでどっちにしてもいいモンじゃないって気がします。
実は後半しっかり見たくてもどうしても直視できなくて、結局ナマヒビキさんが出てるトコだけ何とか見られた状態だったんですけど、先日前半のを見る事があって、そしたらあれだけ抵抗あったものなのに砂漠に水が染み込むようにすんなり世界に浸れたんですよ。それで、あぁやっぱり好きだってのにしがみ付いていたのは意地や思い込みじゃなかったなと自分を確認できました。こんな事書いたからといって後半関わったすべての方々の頑張りや誇りを軽視するつもりも卑下するつもりも決してありません。実際後半に関しては、最初からそれだったらもう申し分無く楽しめたと確信持っていますから。
最終回はヒビキと明日夢の会話を見て、これでやっと終わり、また始まったんだなって思いました。あのシーンが見られて本当に良かったと思います。本当にお疲れ様でしたと、そしてありがとうございましたと言いたいです。



■響鬼関連本(1/20)

朝日ソノラマから『仮面ライダー響鬼 特写写真集【魂】』と『仮面ライダー響鬼 鬼(おとこ)の肖像』いう本が出ますよ。テレビ放映の方は本当にアレ(ドレ?)でしたが、グッズよりも本重視な私はこれらの写真集がとっても欲しい。後者は男のみだそうで。女の子も別に出てくれればいいのにな。しかし今月はヒーロービジョンも出るので財布がキツいですよ♭
ところで小説はもう出ないんでしょうかね。…やっぱ出ませんよね、あれでは…。前半と後半がパラレルな話という事で出してくれたらいいのに…。他社のでも一巻とか○○の巻以降全然出てませんもんね……。