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2005/11/01 |
日記 |
まだまだあぶない刑事(デカ)を見てきました〜 |
今日は映画が1000円の日って事もあり、映画鑑賞してきました〜。
この前は 「容疑者 室井慎次」 だったし ここ最近は邦画ばっかり。
昔は、絶対に洋画で字幕じゃないと見なかったのに、今じゃあ 洋画でも吹き替えを探してる。
(目が悪くなってるから疲れたら睡魔が襲うしね。)
あぶない刑事シリーズもTV&映画含めて7年前(1998年)に終わってるから、
今回の映画もリアルに7年後の設定。
当時(もっとあずない刑事の頃)、12〜13歳だったすわすわとしては、
失礼だが タカもユージもおじさんだったので、
シワの数が増えたかもって感じでそんなに当時と違和感を感じなかった。
(芸能人はなんだかんだで同年代の人より若いしね。)
映画の中でも年齢を感じさせるシーンをわざわざ見せてるのがいい。
冒頭で港署の 「あぶなくない刑事の若い2人」 と一緒に捜査をしてる時に、
駆けっこで若い刑事にユージがアッサリ追い抜かれて行くシーンあり…
ゆーぅーじーぃー Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
時限爆弾も赤だの青だのの線を切断するタイプじゃなく、
ハイテクになっていてアナログ人間には解除は到底不可能なタイプに変わっていた。
解除できないので海に投げようとした瞬間
グキッて! 四十肩で遠くに投げられませ〜ん セクシー大下〜 Σ(= ̄□ ̄=)ウッソー!?
ただ ダンディー鷹山は、イメージ崩さず、
ハーレーからショットガンを撃つなど カッコ良かった。(クールだねぇ〜)
まぁ 運動能力に関しては、すわすわだって7年前に比べたら落ちてる訳で、
他人事ではないけどね。(あそこまで酷くはないが。)
ネタバレになるので、これ以上は書かないけど、
なんだかんだで周りの人が助けてくれてるのがイイ、愛を感じるね。 |
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