An event announces and it is a work. Handmade is pleasant too. It cannot resign.

  ----- LoFT de handmadeZakka Market Vol.2   RinLivingFactory&+Wireism+ Shopspace -----
■ a: 鉄筋で作ったラックにはRin作のタブリエやバッグを。
■ b: 和洋、どちらにもあう落ち着いた雰囲気の一輪挿しが欲しくって作ったのがこれ。
■ c: ミニチュアチェア・・・鉄板を曲げたりタイルを使ったり紙紐を使った椅子達。
■ d: : Rinが精魂こめて毛糸を編んで作った毛糸バッグ。
     Rinの作品の中ではこの日、一番の人気でした。

■ e: ミシンを修理に出したときに古いミシンが販売されていたのをRinが衝動買い(^^;
   テーブル部分をワタシがリメイクしてディスプレイ台として使いました。
   後ろには鉄筋素材を立てかけ、Rinバッグや+Wireism+の
   一輪挿しなどを引っ掛けました。
■ f: Grass Light・・グラスをひっくり返したライト。
    作った本人が一番気に入ってしまい残ったらうちで使おうと思っていたら
    即SoldOutでしたf(^^;針金モノよりも人気があり、苦笑。
■ g: ハリガネと皮手を使ったバスケット、アイアンバッグを制作しました。
    アイアンのバッグはおかげさまでご好評頂きました。


Vol.1では白とシルバーを基調したイメージのワタシ達のショップでした。

今回のイベントのディスプレイ関係はワタシが全てイメージをして準備を進めました。
前回のイメージ「白」を変えたいキモチがあり
今回イメージしたのは「少しこジャレた昭和30年代(笑)」

ディスプレイの色使いも何だか「ほっ」と出来るようなイメージにしたく、作品を含め古びた感じにしたり鉄筋、鉄、
木材素材そのままを使ったり、しました。
鉄の錆びが出たとしてもそのまま、塗装して褪せたとしてもそのまま・・といった具合。

Rinにはワタシのイメージするディスプレイをそのまま伝えていたのですが
出来上がった鉄筋を使ったラックなどを前日に見せると「いいねー」と好みが同じだったことが不思議とおかしかった。(笑
雑貨やインテリアの好みが同じなので最後には不思議と一緒になっていたのが何ともおかしかったです。

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