5Gと電磁波について

最近「5G」という言葉をよく耳にします。5Gは通信に関する用語で、第5世代という意味です。現在の通信インフラは4Gで、4Gから次の5Gへの移行がもくろまれているのですが、その5Gに警鐘が鳴らされています。

このサイトでは電磁放射線について翻訳記事を紹介してきました。そこで今回は、5Gについての記事をご紹介します。

このなかで触れられていますが、諸外国では5Gやスマートメーターをめぐる動きがいろいろとあるようです。ハワイ州は5G禁止の方向だそうで、今後ハワイに続く州や国がでてくるか注視したいところです。日本は5Gにかぎらず、万事が遅れているので、5Gについても遺伝子組み換え作物のように、最悪の場合日本だけが5G天国というありさまにならないことを祈ります。

マイクロ波の問題

5Gもさることながら、その危険性がむかしから指摘されているのが、マイクロ波です。残念ながらマイクロ放射線は民事軍事双方の分野で広範に利用されています。なかでもわたしたちにとって最も普及したマイクロ波機器といえば、電子レンジです。電子レンジ料理については、以下の翻訳記事を参考にしていただきたいです。

マクロビオティック料理を実践している人で電子レンジを使っている人は、よもやいらっしゃらないと思いますが、念のためにいうと、電子レンジ料理は著しい陰性化作用があります。レンジで「温める」などといいますが、本来の温めるという意味は、食べ物に熱を与えて陽性化することです。これは、本物の火にしかできない業です。

科学的にも、マイクロ波を食べ物に照射すると、元の性質と異なった物質に変質します。マイクロ波の異常さは、体感でもわかります。電子レンジが稼動しているときは室内の空気が乱れる感じがしますし、マイクロ波を照射された食べ物ははっきりとマズくなります。

食べ物をマズくするマイクロ波調理がこれほど普及したということは、人々の味覚が鈍重になっている証左かもしれません。あるいは便利さ、お手軽さを優先した結果ともいえます。また、人々の目に見えないものへの感受性が衰えていることも、こうした風潮に拍車をかけているでしょう。

科学技術と進歩

科学技術が人類の発展に寄与するという概念を、わたしたちは素直に信じることができません。核原子力、電磁放射線、遺伝子組み換えなど、現代の科学技術がわたしたちの生活を豊かにした面も、百歩譲って、あるかもしれません。が、それよりもむしろわたしたちの生命を脅かしている実感の方が、はるかに圧倒的に迫ってきます。

科学技術の危険性が野放図にされるなか、わたしたちは個人として何をすればよいのでしょうか。ひとつご提案したいのは、新しい技術が提供する便利さにたよらずとも生活できる術を、自ら身につけておくことです。

科学技術の進歩は、必ずしも生活の豊かさと一致するとはかぎりません。時代とともに生活様式が変化するのは当然としても、そこに太古のむかしから変わらない人の営みがあるのも事実です。喧伝される技術革新の性質を見極めながら、守るべき伝統的営みを継承することが、望まない科学技術への抵抗手段になるでしょう。

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2019-10-09
2019-10-09
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