インプレッション


個人的(独断と偏見)な感想を参考になればと思い述べています。
あくまで私の感想ですので鵜呑みにしないで下さ〜い。


画像にマウスを持っていくと切替わります。
切替わらない物もあります(^_^;)

一覧
駆動系 マフラー 電気系 吸気系 サスペンション その他

駆動系
デイトナ:スーパーハイスピードプーリー(新品購入)
外形寸法:88.8mm

私が個人的に1番気に入ってるプーリーです。
下から上までスムーズに加速してくれます。

加速は付属のランププレートが大きく影響しているようです。
セット品はフッ素コートしてありますが単体はしてありません。

但しフッ素コートがすぐ剥げる。
スライドピースは純正を使用します。
カメレオンファクトリー:プーリー(中古購入)
外形寸法:91mm
大口径プーリーです。専用ボス、ランププレートが付属します。
新品はクラッチSP、WR、グリスも付属します。

個人的感想としては出足が重たいイメージが強かったです。

WRもヤマハ用を使用する為セッティング時に
余計にWRが必要となり使用断念しました。
キタコ:プーリー(新品購入)
外形寸法:90.5mm
デイトナより外形が大きいので最高速に期待して購入。
ランププレート、スライドピース付属。

比較してあまり変化もなく出足、最高速ともデイトナの方が
フイーリングが好みだったため使用断念しました。

またWR等の参考データシートもないのが残念でした。
POSH:プーリー
外形寸法:92.0mm
大口径です。ZX用はプーリーのみ。
AF27用はランププレート付属。

ZX純正ランププレートでは、やはり出足が気持ちモタつきます。

D社のランププレートと組合わせて試してみたいと思います。
 
実験待ち
NRマジック:プーリー
外形寸法:89m

現物はAF27専用

Ya( ̄〜 ̄)sUさんのとこから嫁いで来ました(笑

まだ未装着です・・・。
zero:プーリー
〇〇大将! Ya( ̄〜 ̄)sUさんのインプレ 

零プーリーKit(STD)7800円
こんだけ、付いて!このお値段!!お安い〜♪
 
最高速がある、人達は!定説に近いぐらい!
零プーリーを使用していたりします!?

何気にデイトナより、良い加速を実現しています。
ただ、プーリーボスやスライドピースが、ヘタリやすいと良く聞きます・・・。
ホンダ:G’カウンタギヤ 40T

ZXに着けるとハイギヤになります。
AF27ノーマルでは、まわしきれません。
またAF27の場合はギヤ間の隙間が大きくなるので
バッククラッシュ時にギヤが欠けてきて異音が発生したりします。
AF27にはZX用カウンタギヤを使用すれば
ハイギヤになります。

参考→  AF27:42T    AF28:41T
ホンダ:G’カウンタギヤ 加工品 40T

純正のG’ギヤを加工して頂いた物です。
掲示板に遊びに来て頂いてるクニボーさんのご好意に感謝致します。
厚みが10mmから8mmに加工して頂いています。

交換後体感出来るほどレスポンス良くなりました。

約30gの軽量化により乗り心地気持ちよいです♪
ホンダ:ジョルノ クレア トルクカム

トルクカムの溝がDio純正と比較して直線的になってます。
(Dioは溝が「への字」です)
 高回転仕様に装着しました。
純正カムに比べて再加速が良くなりました。
純正だとヘロヘロです。
通常エンジン状態での取り付けは乗りにくくなるイメージが。
(待ち乗りはですけど。)

ZERO:トルクカム

トルクカムの溝がDio純正と比較して
直線的になってます。
(Dioは溝が「への字」です)

上のクレアカム、純正カムに比べて
どうなるか楽しみです。
デイトナ:軽量強化クラッチ

   高回転仕様や社外品マフラーを装着した場合の
   低速、出足がスカスカになる場合に効果的です。
   純正マフラーでは高回転で繋がりすぎるので
最高速落ちます。
私が持ってたのは生産中止になってる
アルミ軽量クラッチでした。
通常の軽量強化より高回転で繋がります。
キタコ:軽量強化クラッチ


効果としてはデイトナと同じ。


  重量: g

デイトナ:センタースプリング

〇〇大将! Ya( ̄〜 ̄)sUさんのインプレ

デイトナ3%アップスプリング!
 
1500円!
排気量そのままで、エンジン等弄ってある車体には!
良いかもしれません・・・。
キタコ:強化ベルト

〇〇大将! Ya( ̄〜 ̄)sUさんのインプレ


キタコのベルト、強化ベルトのわりに!柔らかいので、
良い感じです。デイトナより好き(爆)

3200円
マフラー(中古ばかりなのであてになりません。)
デイトナ:スーパーブラックチャンバー(中古)

解体屋から持ち帰った初号機についてました。
特性はノーマルより高回転が回るようですが、
詰まってたようで最高速も60キロでした。
持ち帰り時MJ交換やフィルター加工してあったので良く分からず・・・。
音質は低音重視で比較的静かと思いました。
詰まってなければ良いと思う製品ですが
ライトチューン向きで最高速は期待薄いです。
カメレオンファクトリー:パラライザー(中古購入)
元々チャンバータイプが好きなので好奇心で購入。

フランジに穴が開いてたのをパテで何重にも塞ぎいで
30日間放置後取り付けてエンジン始動すると・・・
すごい爆音(+_+)
近所の人が何の音?と数名出てきました・・・。

数十分で純正に戻しました。
NRマジック:Vショックマフラー(中古購入)
ポン付けでOKと掲載されていますが、
待ち乗りレベルなら問題ないです。
ポン付けなら音質も極端に気にするレベルではありません。
メーカー曰く高回転用マフラーとのことで、
高回転にあわそうとすると勿論五月蝿いです。
それに独自のVES構造というものが邪魔して
意外とセットが難しい印象がありました。
見た目とそこそこ走ればいいと言う場合はお勧めでしょう。
最高速は現状よわキロ。スーパーブラックよりは音も見た目もいいです
ベリアル:グランドスラムマフラー(中古購入)

王道のベリアルのグラスラです。
ポン付けでは出足スカスカです。
セットが出れば純正では味わえない加速感が
気持ちよいです。特に高速の伸びは気持ちいい。
軽く「ゆえキロ」超えます。
ただどうセットしても爆音が・・・五月蝿いぃ(T_T)
年齢、通勤仕様、近所迷惑ということを考慮して外しています(^_^;)
ベリアル:ステルスマフラー(中古)

実はグラスラよりいい?と噂のステルスです。
最初のイメージは音が低音で野太いです。
セットが完全ではないですが音量としては
我慢できる範囲ではないかと思ってます。
見た目も最初は真っ黒かぁと思ってましたけど
いい感じと自己満足です。
加速感もいい感じです。
ホンダ:G’純正マフラー

 
AF28(SDioZX)より更に高回転までまわります。
  出足(トルク)はAF28純正の方が良いです。
MJも純正状態で社外品なみの番手が入ります。
静かで最高速が欲しいマフラーの最高峰(笑
  見た目も少しカチアゲになります。
車種が古いので結構レアな物になってきました。
電気系
スーパーバトルCDI:POSH

グッピさんから情報を頂き装着してみました。
トルクというよりは高回転までキッチリ回してくれる。
そんな感じです。

でも特別トルクがないというわけでもなくスムーズです。

下にあるのは純正CDIです。
デジタルCDI スパークユニット:キタコ

初めてまともに購入したCDIです。
Hi、Lowの2段階切り替えでタイミング設定が可能です。

私には切り替えた違いが判らず手放しました。
現在はmayakoさんが所有されてますが
AF28ZXエンジンにはHiで好調のようです。

勿体無かったか(笑
ハイパーCDI:武川

某HPのインプレでベリアルとベストマッチとあり
欲しくなったものの生産中止かと思い込み
諦めてましたがオークションにて新品で安価で購入。

ただ購入当時ベリアル持ってませんでした(笑

デイトナに比べてトルクもあるし高回転まで回ってると
感じています。ベリアル装着が楽しみです。
ワンダースパークCDI:デイトナ

解体屋から持ち帰った初号機に付いてました。
ノーマルエンジンを前提にされてるCDIです。
当時何も比較するものがなかったので良く分かりませんでした。
でも違和感はなかったです。

カタログ見る限り現物のみのようで生産中止の方向と思われます。
コストパフォーマンスに優れているようです。
Racing CDI:デイトナ

ワンダースパークに補正回路が組み込まれたタイプです。
ワンダースパークよりも高回転まで回りました。

ハイチューンでも対応可能です。
どちらかというとトルクタイプでしょうか。
こちらも生産中止の方向と思われます。
サンダーボルトCDI:デイトナ

結構気に入って使ってました。
切り替えによって3段階の点火タイミングが設定できます。
T:ノーマル、U:チャンバー装着、V:ボアアップ装着

ノーマルマフラーでUのポジションが個人的にはレスポンスが良く感じました
現在AF28ZX用は生産中止、
AF27は現行品
ちょっと値段が高いのが難です。
NEW Racing CDI:デイトナ

RacingCDIより更に高回転の伸びを良くしているCDIです。
新品で購入してますが未装着です。

未装着のまま
Ya( ̄〜 ̄)sUさんのとこに嫁いでいかれました(笑
〇〇大将! Ya( ̄〜 ̄)sUさんのインプレ

NGKパワーケーブル!グッピさんが装着してたりします(^^;)


こう言う系は、気持ち程なんで!ファション感覚で、お試しあれ♪

2000円弱・・・。
〇〇大将! Ya( ̄〜 ̄)sUさんのインプレ

スピリットファイヤー!コード。


二本の線が、入ってます!極太です(^^;)
デンソー・イリジウムプラグと使って見たけど、
NGKパワーケーブルより!良かった気がします。

こう言う系は、ファション感覚でお試しあれ・・・。
2000円弱・・・。
吸気系
純正エアクリ改

ダクトが2本追加してあります。
加工して頂いたシリンダーに対応。
MJ#100装着してもバッチリ。

頂き物です。

LIVE Dio用コネクティングチューブ

スーパーDIO系と比較して、ちょっと口径が太いのと、
  コネクタ内部の段差がない為、流動性が良くなります。

  セッティングが素直になってくれる印象です。

  交換時のエアクリBOXへの差込みは結構力が必要です(笑
デイトナ:カーボンインテークチャンバー

  中低速を補う為のパーツです。

  付属のホースは出来るだけ短く取る付けると効果大のようです。
  私のDio(初号機)には合わなかったようです。
  装着した事により出足がカブった感じが続きました。
  外したら嘘のように調子が良くなりました。
  トルク重視にはあわないパーツと思います。
高回転仕様に試してみたいパーツです。
ホンダ:ライブDio用キャブ

スーパーディオ比較でスロットルバルブが大きいのでトルクフルになります。
ノーマルのエアクリBOXが使えますので
静かなまま使いたい場合効果的です。
ただ、ライブ用キャブは前期のキャブをお奨めします。
スーパDio系とMJが同形です。
それ以降だとMJの形状が異なるので
キャブを付け替えたりする度にMJが必要です。
デイトナ:軽量クーリングファン

レスポンスが良くなるとなっているが体感は出来てません。

羽の向きが純正と逆。


赤色でかっこいいですがカバー着けると見えません。
ZEROパワーフィルター純正エアクリ改

〇〇大将! Ya( ̄〜 ̄)sUさんの改造

ZERO製パワフィルを純正エアクリBOXに
入れ込む改造です。

そのまま着けるよりも静かです。
サスペンション
デイトナ:強化サス + キタコ:ヒップアップアダプター
260mm + 40mm
これはお勧めです。
1度着けると純正サスには戻れない。
高速でのギャップ時にもしっかりしています。
アダプター着けるとオーバーステアになります。
あと横方向に対して違和感が少し。
慣れれば気にならないですけど。
アダプタ使うとセンタースタンドが不安定になります。
〇〇大将! Ya( ̄〜 ̄)sUさんのインプレ

テイク1のサス、説明書的に!一番軟らかい部分で乗っています。
でも、俺が乗っても!ほとんど沈みません(笑)
テイク1だけあって、峠向きのサスだと思います。
260mmで、純正と同じです!

ただ、純正より沈まないので!微妙に足が届かない時あり・・・。
カヤバ:ガスショック 270mm

2号機に装着中。280mmと勘違いして購入(T_T)
展示車についてたそうです。
あまり見かけないカラーです。(限定??
純正の長さより10mm長く調度良い感じです。
デイトナサス260mm+アダプターの計300mより
乗り心地がいいです。
センタースタンド時にリヤタイヤは浮いてます。
デイトナ:強化サス 280mm
純正が267mmに対してデイトナの260mmだけでは
尻下がりの感じがしていました。
280mmでは一番柔らかい所でバネセットしても
違和感なく乗れます。
260mmでは一番真中のバネセットにしてました。
ポジションが少し前のめりになりますが個人的に気に入っています。

センタースタンド使用してもリヤタイヤ浮きます。
その他(外装、メーター、アクセサリー)
スタビライザー

以前から欲しかったのですがセ−ルで出てたので購入。
フロントの嫌なブレがなくなりました♪
ただ剛性あがったのでアンダー気味になりました。
オーバーステアが好きなので慣れるのに時間かかるかも。
でもハードブレーキでも安定するので良しとします。
ハードチューンやボアされてる方にはお勧めです。
色もカラフルですが取り付け後目立たないのが残念(笑
zero:130キロメーター

見た目で選びました。やはりかっこいいです。

キタコより10キロ多い(笑

現在初号機に装着中
キタコ:120キロメーター

一番最初に購入したメーターです。

  デザインがzeroの方がかっこ良かったのと
  130km表示だったので交換してしまいました。
 
キタコ:120キロメーター

現行品のアナログメーターです。

こういう純正っぽいのも好きです。

旧タイプのよりもかっこいいと思います(笑

紫紋:クリヤー+蛍光リヤレンズ

いかにもチューン車と言うイメージがでます。

おかげで盗難のエジキになりました。
バーエンド、バフキックペダル、バフクランクカバー(+_+)

買い直しました。
LIVE DioZX用アルミキャストホイール

見た目重視です(^_^;)

  重量は軽くなってるのかもしれませんが
効果は分かりません(^_-)

金、黒、赤があります。
LIVE DioZX用フロントサスペンション

これは純正からの交換をお勧めします。

  1度交換するとAF28 ZX純正では怖くて耐えられません(笑

  ギャップ時にでも純正に比べて気持ち良いです。

シャキっとなります。
ブレンボ+190φディスク

 
mayakoさん発案に便乗させて頂いた
  ワンオフサポートのおかげで実現したものです。
 初期制動いいですねぇ♪

おもいっきりブレーキ握ってもジャックナイフまではいきません。
Dio純正と比較して思ってたより違和感もありませんでした。
高速からでも握れば止まる。そんなイメージでした。
nissin 2POTキャリパー+デイトナキャリパーサポート

ある車種用のキャリパー流用によりデイトナで販売している
2POTキャリパーと同じ仕様になっています。
横並びの2POTなのでパッドに当たる面積が
大きい事もあり、初期制動はブレンボより良いと感じています。
一番の魅力は流用なので価格も半値に近い。
中古品の価格次第ですね。
見た目はブレンボ+190φディスクの勝ち(笑
ライブライト周り

 
見た目が変わります←当たり前。
  ライトが大きくなる分、明るくなり視野性が良くなります。

ライブ用ライトカウル、ライト、メーターカバーが必要です。

  ライブ初期型はポン付け可能。
ライブ中期以降はハーネス加工が必要です。
ライブディオ:ハイマウント

ステーの幅が気持ち大きいです。
AF28 ZXは配線もそのままコネクタが使えます。
AF27 は同色の配線に繋ぐ加工で使えます。
オイル給油口とメットイン部の鍵が開けにくくなります。
見た目なので好みだと思います。
デイトナ:プロブレーキシュー

2号機に装着しました。
初号機に装着中のキタコに比べて初期制動は
良くないですねぇ。
但しコントロール性は高いです。
コーナー中のブレーキングも扱いやすいです。
レース、峠など攻める人にはいいかもです。

後は好みでしょうね。デイトナの方が価格も高い(^_^;)