競馬用語辞典 【な〜の】 |
語 句 | 解 説 |
ナイター競馬 【ないたぁけいば】 |
夕方から
夜9時頃までレースを行なうこと。 帯広、門別、大井、川崎、高知で行なわれており、 高知競馬では真冬も含めて通年でナイター競馬が施行される。 |
名古屋競馬 【なごやけいば】 |
愛知県競馬組合が、名古屋競馬で行うレース。 4コーナーを抜けてからの最後の直線がもっとも短い。 基本的に笠松と交互の開催で、名古屋グランプリなどを行う。 |
二走ボケ 【にそうぼけ】 |
休み明けの馬が復帰緒戦で好走したのに 次のレースで思わぬ凡走することいる。 |
逃げ 【にげ】 |
馬群の先頭でレースを進めること。 他の馬を極端に怖がる馬がとる戦法。 逃げ馬がたくさんいるとハイペースになって不利。 |
入着 【にゅうちゃく】 |
払い戻しの対象になる着順でゴールすること。 掲示板に載る5着までを指す場合もある。 |
ノメる 【のめる】 |
雨が降って馬場が重くなると
それを気にして 走りに集中できなくなること。 |
乗りかわり 【のりかわり】 |
騎手が前走と変わって違う騎手が乗ること。 理由、原因としては 前回の騎手が他の馬に乗るためだったり、 ふがいないレースをしたため…といろいろ。 |