2008年11月30日（日）東京10R ジャパンカップ(GI) 芝2400m ３連単（1,2,3着をぴったり当てる。）２頭軸マルチ（全30通り買い）で当てました。 以前３連単を当てて以来、地味に３頭ボックス６通り買いをしばらく続けていましたが、２頭までは当たるがもう１頭がこなかったということが多く、取りこぼしがもったいないため、これまで買ったレースで検証してみたところ金銭的に大丈夫っぽかったので、もう少し買う金額を増やしてみました。 これまでのピンポイントでずばり狙いうちするのとは違い、標的に向かって散弾銃をぶっ放す感じでしょうか？ 「たぶんこいつは来る」という馬２頭を選んで軸にした上で、「３着までならありうる」という馬を５頭選びましたが（これをヒモという）、今回は運が良かったことにヒモが９番人気なのに１着になってしまい、そこそこ荒れる結果となりました。 配当は68,950円。いやー、ビックリしたよ〜 ここではいつも勝ったときの話しかしないですが、負けた額も実は結構なものなんですけど、少なくとも11月は大幅にプラス収支でしたな。 昔からゲームの世界でやっていた細かい調査グセが、まさかこんなカタチで結実しようとは…。

2008年11月2日（日）東京9R 精進湖特別 芝2000m ３連単（1,2,3着をぴったり当てる。）３頭BOX（全6通り買い）で当てました。 実はこの日は朝から出勤で、本当なら前日の夜中に予想する予定だったのですが、つい赤ペンを握ったまま眠ってしまい、起きたのが朝７時。 出勤まであと１時間という中で慌てて予想しました。 １着の馬は１年９か月ぶりということで８番人気で、結構な配当になりました。95,550円。自己ベストでした。 ちなみにこの日はこのレースと天皇賞秋の２レースしか買えませんでしたが、こっちも単勝と複勝を当てたので勝率100％でした。

2008年10月19日（日）京都11R 第13回 秋華賞(ＧＩ) 芝2000m 複勝（３着以内にくる馬を１頭予想する）で当てました。 通常は最も当てやすい馬券ですが、実はこのプロヴィナージュという馬は18頭中16番人気の下位人気でした。３着。 いつも馬券を買うときの指針としている、最近のレースにおけるその馬のスピードが、私の調査ではトップクラスだったのに全然人気がなくて、 「あれ？何か間違えたかな？」と思っていたら、やっぱりきたよー！ 配当は6210円でした。 ちなみにもしこのレースで３連単を的中させていると、100円が1098万2020円になってました。日本中でこの馬券が410枚売れていたらしいよ。 オッズを決定する要素は星の数ほどありますが、その中でも最も顕著に影響が現れるのは近走の着順のような気がします。近走がたまたま苦手なレース（雨とか）で着順が低かったときなどは荒れますねー。

2008年10月18日（土） 京都10R 鳴滝特別 芝2200m ３連単（1,2,3着をぴったり当てる。）３頭BOX（全6通り買い）で当てました。 購入時は、「10、11、12とか連続してて当たる気がしねぇ！」と思っていたのですが、当たってて良かったです。 傾向として、何を買うかがあっさり決まったときはよく当たる気がします。 配当は2860円でした（安っ！）。

2008年10月4日（土） 中山7R 500万下 芝2200m ３連単（1,2,3着をぴったり当てる。）３頭BOX（全通り買い）で当てました。 現段階では配当金はどうあれ、３連単を当てるだけでもうオレ的には感激なので、しばらくは万馬券でなくてもUPしようと思います。 配当は7830円でした。

2008年9月21日（日）阪神10R 関西ＴＶローズステークス(ＧＩＩ) 3連複（1,2,3着を当てる。順番はどうでもいい。）1点買いで当てました。 3着に1番人気の馬が入っていたので、「2000円ぐらいかな〜？」とか思ってたら、なんと15,920円もつきました。 さらに、100円買うのを間違って200円買ってて、倍の31,840円とか、ほんともう盆と正月がいっぺんに来たようなラッキーぶりでした。 ちなみに、１着のマイネレーツェルの馬体重は前走比+12キロ、２着のムードインディゴは-18キロであったことから、今回のような万馬券をゲットするには馬体重はあんまり気にしていられないような気がします。

2007年11月18日（日）京都11R マイルチャンピオンシップ(ＧＩ) 職場の同僚に、競馬はしないがやたらクジ運がいい人がいて、選ぶのはその人で、買うのは私、当たったら山分けというのをやってみたところ、見事にヒットしたのがコレ。 ３連単（1,2,3着を当てる）６通りを100円ずつ購入で配当は24,050円でした。 テレビで中継を見てましたが、きたときは鳥肌立ったよ。