第八章 「インターハイ予選決勝」
●挿絵1
頭を撫でて、優しく抱き上げると、
イオス専用座布団の上に降ろした。
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●挿絵2
稔之は、今、スタメンのメンバーを始め、
部員の全て、そして監督に
感謝の気持ちで一杯だった。
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挿絵3
綾香は小刻みに震える手で
カメラを持って
立ち尽くしたままである。
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