2001年11月17日 倉敷市民会館 『ドンドン・ちゃ!! ドンドン・ちゃ!!』この音で僕の「tour0102奥田STANDARD民生CUSTOM」が始まった。 カヌーで始まりBEEFで締めた完璧なライブだった。 今回は、スクリーンを設置して、目でも充分に楽しませてくれた。 音はいつもながら素晴らしく、僕は五感の全て、体全体でのライブ参加だった。 最強のライブだった。 なかでもギターソロで歌ってくれた『命果てるまで』と、休憩中にいきなりのセッションとなったサンタナの曲にはとても参ったね! 2001年12月22日 広島郵便貯金ホール 民生さんの故郷に乗り込んだ。 ホールの周りには何にもなくて寒かった。 『ドンドン・ちゃ!!』VTRでのオープニングが始まった。 倉敷以上に興奮している。 なにせ6列目。目の前に民生さん、ネギチャン、長さん、有太さんそしてしーたかさんがいる! カヌーからハネムーン、イージュ―☆ライダー、さすらい、The STANDARD、CUSTOM、手紙、月を超えろなどなど…。今回も全身でライブを堪能した!広島に来れて良かった。 やはり僕はギターソロに弱いらしく『荒野を行く』に鳥肌が立ちました。 今回は奥田民生に無敵を感じて岡山に帰りました。 「民生さんへ…お疲れちゃん。」 今回もちゃっかり、冷麺(って言うかつけ麺)も食べたしね。さて次はクラブチッタだ! 『セットリスト』(順不同) カヌー ハネムーン トランスワールド 健康 さすらい The STANDARD CUSTOM マシマロ 月を超えろ 彼が泣く スモ―キン・ブギ 手紙 哀愁の金曜日 夕陽ヶ丘のサンセット オーナーは最高 手引きのようなもの 命果てるまで(広島では荒野を行く) 曲名不明2曲 イージュ―☆ライダー アンコール・BEEF |
2002年1月31日 クラブチッタ川崎[KAWASAKI STANDARD CITTA CUSTOM] はるばる来たぜ 川崎。 前日に下見に行ったがチッタ前は「ハイロウズ」のファンで埋め尽くされていた。「僕は明日、奥田民生だよん!」と繰り返し地上20階のホテルの部屋へ戻った。 「何時から並ぶ?」「1曲めは何かな?」「チッタの中はどうなってるのか?」ライブハウス初体験の2人はこんな話で盛り上がりました。 当日は晴れ。ちょっと寒い。 まず狙いは「記念TEE」 午後3時 チッタ前には、同じ様にグッズの先行販売を待つ人が30〜40人がすでにいた。 午後4時に先行販売スタート。T-シャツゲット成功。(黒でカッコイイ) 午後6時入場。「中は、こうなってるんだ―。」頭上のミラーボールを眺めながらラガーを一気飲みし、少し酔っ払った。 午後7時。 チッタのスタッフが挨拶、大きな歓声、そして「ドンドン・ちゃ」出たー!!すっかりなじみになった、これから始まるライブを大きく期待させる、あの音楽が始まった。 さすらい〜ステージ上にいつものメンバー、いつもの位置に奥田民生がいた。(なぜかネギちゃんだけはスーツ姿) 股旅(ジョンと) 野ばら 聞けるとは思ってなかったのでうれしい! カッコマン・ブギでは時事ネタを披露してくれた。 MCではネギちゃんスーツのネタでひっぱり、楽しそうだった。 ツアーの時よりMCが長く楽しそう(酔っ払ってる?かなり?)あくまでドライブ→手紙→MILLEN BOX→BEEF→イ―ジュ―☆ライダー→ルート2、一気に最高潮へ持ってゆき いつの間にか汗まみれになっていた。アンコールの「月を超えろ」は僕にとって一番好きな曲なので「ありがとー!」と叫んだね。 「これにて本日のライブは全て…」のアナウンスをさえぎるように三度登場。「近未来」で涙が出そうになる程興奮。 はるばる来て良かった、川崎。 このとき本当にそう思ったね。 いやぁ、ライブハウスって、いいもんですね。 ライブの後は焼き鳥で一杯やりながら思い出話。 本当に良かった。 夢心地の川崎の街を離れ岡山に戻った。 満足度は10割でした。おつかれちゃん!! 『セットリスト』 @さすらい A愛のために B股旅(ジョンと) C野ばら DThe STANDARD Eカッコマン・ブギ Fマシマロック G最後のニュース HCUSTOM Iあくまでドライブ J手紙 K哀愁の金曜日 LMILLEN BOX MBEEF(メンバー紹介) Nイージュ―☆ライダー Oルート2 アンコール1・月を超えろ アンコール2・近未来 |
2002年9月4日 「OKUDA 3 NIGHTS(奥田 2 NIGHT・DANCE)」in 広島クラブクアトロ 初めての広島クラブクアトロ。 ライブハウスは、入るまで緊張するね。 いい感じの「箱」でした。 最初は「PE'Z」というバンド。 初めて見るが調子のいいバンド。 ラスト、アレンジを変えた「マシマロ」。 やはり民生が出ると盛りあがる。 ここで時計を見ると20:54…なんと、1時間もあったのか〜。 この後「スカパラ」登場。 神戸と同じ様に、いや近いのでもっともっと迫力のある「スカパラ」。 谷中さんも「すごく感動!広島最高!皆の名前を覚えて帰りたいです!」 という。それ位すげ〜楽しいよ。「美しく燃える森」他 民生とのコラボあり一段と盛りあがる。 アンコール2回。え〜?もう22:30だぜ? このライブもしかして25:00頃まで?マジ? 結局いつものバンドは見れなかったが、本当にスペシャルな夜だった。 次の日「平和記念公園」に行った。ライブで「平和」を実感し、平和記念館で「平和」を考えた。 2日間有意義だった。 広島サイコ―! 『民生・セットリスト』 ・マシマロ ・美しく燃える森 ・ジャングルブギ ・ラッパと娘 ・めくれたオレンジ (順不同) |
2002年11月25日 「okuda tamio Live E 0203・倉敷市民会館」 12時45分、倉敷市民会館に到着(警備の人より早く着いた)。 まずツアートラックを見学、美観地区を散策し、近くのファミレスにて、ライブに備え昼食を食べた。 食べながらも外の道路を民生氏が車でスーっと走ったらどうする?と、視線は道路にくぎ付け。 14時、会場入口に行ってみるが「シーン」としていた。なんだ、なんだ?「当日券あります」って。 グッズ先行16時半から…「早いけど、並んでやれ」 それから2時間半ぐらい並び「目覚し時計」「E Tee」などなど 欲しかったグッズをゲット!。 この頃にはさすがにだいぶん、列が出来ていた。 18時のオープンの時にはいつものような雰囲気。 ライブだぜ! ジャジャジャーン!ギターソロが始まった。赤いカーテンが左右に開く。 民生氏が居た! アルバム同様に「俺は知ってるぜ」「まんをじして」と続く。 16列だったが、よく見えたね。 懐かしい曲もおり込まれ、イイ感じ。「鼻とフラワー三世」は感動した。「The STANDARD〜消灯〜」も感動した。 そして一気に「御免ライダー」へ。 う〜ん、カッコイイ。やっぱ、カッコイイ〜! 僕自身も汗まみれになってた。 ライブには欠かせない「イージュ―ライダー」「さすらい」「手紙」アンコールも2回あったぞ。(メリハリ鳥、ショッピング生ではじめて聞いた) そろいのスーツに身を包んだ5人(今回は6人、ワンツー佐藤で7人)のメンバーはとにかく格好よかった。 まるで「宝塚」を思わせるステージがよく合っていた。 ショーだった。 どんどん毎年新しい喜びを与えてくれるね。 12月21日の広島が待ちどうしい。 スーツで行かないとダメかな〜。(だってカジュアル禁止、らしい) 『セットリスト』 1、俺は知ってるぜ 2、まんをじして 3、海へと 4、家に帰れば 5、E 6、トリコになりました 7、Hey!Mountain 8、斉藤有太さんの歌 9、人間 10、荒野を行く 11、鼻とフラワー三世 12、鼻とフラワー 13、ヘヘヘイ 14、イージュー☆ライダー 15、さすらい 16、The STANDARD〜消灯〜 17、御免ライダー 18、手紙 19、花になる 20、マシマロ 21、哀愁の金曜日 22、ドースル? アンコール1*ショッピング・CUSTOM アンコール2*メリハリ鳥 2002年12月21日 「okuda tamio Live E 0203・広島郵便貯金ホール」 岡山は朝から「雨」。今日はライブがあるのに〜っと、新幹線に乗り込んで、一路広島へ。 まだライブまでには時間があるので、広島パルコで開催中の「Ez展」へ直行だ! ピックやルアー、ギター達などが飾ってあり、目がテンになるほど集中ー! 特に所ジョージさんから譲られた「改モンキー」はスゴイ! あっ、そろそろ時間だ。その前に、本通りにある「むさし」にて腹ごしらえ。(山賊おむすびはでっかい) バスで郵便貯金ホールへ行く。 開場1時間前。 グッズ先行販売開始。 去年もそうだったが、こんな時間にこれだけの人でいいのか!と思う位少ない。 並んだ。しばらくして振り向いた。沢山の人が居た。うれしかった。 ジャジャジャ―ン! 「俺は知ってるぜ」でスタート。 一気に盛り上がった。 奥田民生氏、そしてメンバーの顔を見るとウキウキするな〜。 お気に入りは数々あれど、特にお気に入りは「イージュ―☆ライダー」「さすらい」と「鼻とフラワー三世」。 そして、何と言ってもライブの目玉は「The STANDARD〜消灯〜」から「御免ライダー」への一気の加速。まるでバイクで走ってるみたいだぜ〜! アンコールも岡山と同じく2回あり。 今回はねぎちゃんに負けず民生氏もクルクル回ってた。 MCがあまりなく、たたみかけるように次々曲が来るため、あっという間のステージだ。 夢のような2時間だった。(来年サックスでCDを出すそうです。) いつものごとく、その夜は広島で一杯飲み、次の日はもう一度「Ez展」へ行き、3万円の写真買っちゃった! また、広島でいい思い出が出来た。 ありがとう、さよなら〜! P.s.ねぎちゃん、ライブ中に民生氏に水もらって、嗽してたね…風邪?気をつけて。 P.s.2 武道館で逢おう! 『セットリスト』は倉敷と同じにて省略。 |
2003年2月2日 「okuda tamio Live E 0203・ファイナル in 日本武道館 」 『ひとり股旅』のビデオの中で奥田民生氏が「たまには東京に出てこいよ。」「武道館で逢おう。」と言っていた場面が、ずーっときになっていた。 そして今、日本武道館の前に立っている。 ツアー・ファイナルである。 前日に新幹線にて、東京in。 新宿で、人並に流され、歩かされホテルに着いた。 しかし、この人の多さはなんなんだ! しかも四方八方からものすごい勢いで歩いて来る。 東京が初めてではないが、毎回「自分は住めない」と思う。 ホテルで一休み後、今回の東京のもう1つの目的であるバイクを見に「浮間舟渡」へ向った。 コンビニで道を尋ね、欲しかったバイクを見て興奮した。 しかし、めちゃ高価だ。(高い、欲しい、カッコイイを繰り返した) 散々悩んで見積もりをしてもらい店を後にした。 夕方、空は暗くなったが、ビルの明かりが点き新宿はますます明るくなった。 明日の「武道館」は二階席なので、念のため「ドンキホーテ」で双眼鏡を購入したが、その他色々在りすぎて訳わからん! ここでも人が多すぎる〜しかし面白いぐらい色んな物が沢山ある。 その日の夕食は、ホテル近くの焼肉屋へ。 ピリカラの豚肉、美味しかったね〜。 実はこの日の夕食、本当はメニューに「ロシア漬け」というのがあるとんかつ屋の予定だったのだが定休日の為変更したのだ。 ホテルに戻ると明日のライブの事を考えまた、バイクの見積もり書を眺め、頭の中は少々パニクルー。 いつもより「早足」で歩いた為、ふくらはぎが張っている…という事で、サスペンスドラマの犯人がわからぬまま疲れて眠ってしまった。 翌日、もう一軒のバイク屋へ行く。 見積りは昨日の店とほぼ同じ金額。 悩むね〜。 それから歩いて「早稲田大学キャンパス」界隈を散策していたら、例のとんかつ屋へ到着。 謎だった「ロシア漬け」は、キュウリや人参を酢と香辛料で漬けたものだという事が判明。(しかし、一人前がどんぶり一杯あるとの事なので食べるのは断念) さぁ!いくぞ!武道館へ。 朱色の大きな看板?に「武道館」 その下に赤色の「okuda tamio Live E 0203 final」とさらに大きな看板が掲げてある。 此処に居るだけで興奮するね〜。 16時開場。 とうとう武道館in.in.in…! 天井に、これまた大きな「日の丸」の旗が下がっている。 座席はステージの真横。 ステージ前のカーテンより後ろなので、幕が上がる前から丸見えだ! 待ちきれない気持ち…を押さえつつ17時過ぎメンバーがステージに登場。 カーテンが空く前から、5人…いや6人がはっきり見えた。 手を振った。振り返してくれた。 なんか、得した気分になった。 Liveの内容は「ヴュージック」で生放送されたので見たかたもいると思うが、 岡山・広島と同じく「俺は知ってるぜ」「まんをじして」「海へと」と続く。 拍手がまきおこる。歓声が響き渡る。やはり「武道館」だ。 すこし鼻声の民生氏、今日はビールではなくミネラルウォーターを飲んでいる。風邪かな? しかし、そんな不安を打ち消すかのごとく、その声は会場を駆け回り全ての人々を魅了する。 僕なりに言うと目玉は *鼻とフラワー三世の「飛ぶしーたかさん」 *ドリフを思い出すセットチェンジとアントニオ古田(みなさーん、元気ですかー!) *リー!リー!リー!の初生歌(スーツといえばビートルズでしょう、とMC) *イージュ―、さすらい、手紙はもちろん そして「超目玉」は何と言ってもネギちゃんの「The STANDARD〜消灯〜白い恋人たち」から降りてくる「ミラーボール」。 そこから始まる「御免ライダー」!!!!!ここは一番ワクワクし、盛り上がり、興奮し、スーっとするね。 (バイク、迷っていましたが、イージューと御免ライダーを聴いて決心しました) 「またアルバムを作ってツアーをしますが、アルバムが出なくてもそれはそれでツアーをするんで よろしくお願いします。」と民生氏。 アンコールも続き、打ち上げと称して3回目登場での曲は「BEEF」!武道館が揺れたかと思う位の大歓声。(武道館の生まれよ〜、になってました。) 興奮の中、大勢の人に流されて「武道館」を後にした。 RUSH BALLの時みたいな花火は無いものの、会場の上に6人の顔が「花火」のごとく見えたような気がした。 その日の夕食は2日間の贅沢を反省しコンビニ弁当とカップめんでした。 3日目は奥さん(さとちゃん)の誕生日。 ポケットに忍ばせておいた指輪のプレゼント。(ソニーのTVはプレゼントできませんでした。ハニー) そして電話でバイク正式申し込み。 安全運転な御免ライダーを目指し、イージュ―ライダーみたくさすらいたいです。 帰りの新幹線、寝てた。 駅に着いた。 タクシーに乗った。 もうすぐ、家のそば…そのうち、家の中…お疲れさん…。 3日間の『ふたり股旅』は我が家で終わった。 そして早速Liveのビデオを観てまた、興奮と思い出し笑い。 本当に楽しい3日間でした。 次のライブが楽しみだ―! 『セットリスト』 @俺は知ってるぜ Aまんをじして B海へと C家に帰れば DE Eトリコになりました Fリー!リー!リー!GHorses(斎藤有太さん) H人間 I荒野を行く J鼻とフラワー三世 K鼻とフラワー LへへヘイMイージュ―☆ライダー Nさすらい Oみんな元気(チャーリー&小原さん参加)P抱きしめたい(do)QThe STANDARD〜消灯〜白い恋人たち R御免ライダー S手紙 21:花になる 22:マシマロ 23:哀愁の金曜日 24:ドースル? アンコール@ショッピング・CUSTOM アンコールAMILLEN BOX アンコールBBEEF |
2005・5・25(水)『Okuda tamio MTR&Y tour 05 in 高知 BAY5 SQUARE』 昨年は都合が会わず、断念したツアー。 今年は「高知! 行ってみるか 近いじゃん どーよ」ってノリで・・・・ やって来ました 南国 高知!!!。 電車に乗って瀬戸大橋を渡り、四国IN。山の中走り、高知IN。 ナンカ暑ちぃ〜ぞ。ホテルでちょいと一休み。 市電(チン電)に乗って 『高知BAY5 SQUARE』に向かった なんかさびしい所に着いたぞ。 どこにあるんだ そのBAY5ってのは??? これか。「はらみマリーナ」の倉庫ではないか すでに中からリハの音が・・・ いい所ではないか(この音があれば大抵の所はいいところ)。 聞惚れている場合ではない。何はともあれグッズ買っちゃォ。 DVD・Tシャツ・グラサン・シール・また一杯買ってしまった。 時間があるので ふたたびチン電にIN。ホテルでグッズを眺めてニヤリっと。 「よし いくぞ〜〜。」 本日3回目のチン電へ ガタンゴトン ガタン5トン まだかな 中はどんなんか〜な。 いよいよ 正面の扉が大きく開き 高知BAY5 SQUAREにIN。 本当に倉庫みたい。着いた所は 前から3列目のセンター ドど真ん中 ステージから3、2メートルぐれぇしか離れてない 『ちょっと恥ずかしい』と思いながら待つ 松 末 待つ まつ。 楽器チェックが始まり 開演の予感。徐々に後ろから殺気だった人の気配が 奥田民生登場!!! どっど〜っと人の波が背後から 太平洋の波の如く押し寄せる 服をつかまれ 押しては引かれ 首絞まった。 身体の自由は全くなし 揺れ(いや 揺らされ)一曲目終了。 これがうわさの「いごっそ」か イェ〜。手が交差した状態で固定され 拍手のできず まさに海底のワカメ状態です さらに熱帯低気圧のような暑さ(わからんが) それでも奥田民生をこんなに近くで見ちゃことないとがんばった なんどか意識が遠くなる中で おっさんにはおっさんの観方があると下がりました いつもの大きさの奥田民生になりました COMPからの曲を中心に 大好きな「恋のかけら」のあり楽しい時間となりました 手も足も自由に動くし 今回の民生さんはよく客と絡んでくれた。「うっさい ボケ」「〜がや」など いままでのMCには無い感じがした 40になったから、高知だから アメリカ人の「礼 小原」のせい。 と マイクのところの変な3本のマイクのようなもの巧みに操り 宇宙のような ファンタジーのような 音を出していた 今回の秘密兵器かな 曲的に僕の一押しはやっぱり「海の中へ」かな いいなぁ〜。「瞳と瞳 小指と小指〜」 今回は「イージューライダー」「手紙」など常連は休みでした でも全然ものたりなさは感じず やっぱり最強を感じました アンコール(×2)のBEEFはやっぱり盛り上がる チケット5500円、チン電代片道180円、水500円、酒2000円 MTR&Yからもらった感動と幸せな時間=priceless なんってな。 いつまでもライブよろしく 長いストラップのままでよろしく 「かつお」でも「タタキ」でも「はらみ」でもなく『民生』でいてください 見に行きますから、かつおのタタキを食べることなく高知を後に。 また来るぜよ ぜったい来るがよ そういえば「シールコレクション」歌ってない・・・・・ おしまい。 追記: ライブ終了後のチン電の運転士さんの 「まだ沢山人がおるがでしょうか、あの乗り場には、人があふれちゅうがでしたから」? ・・・たしかこう。生の脚色なしの土佐弁が耳にやさしかったです はい。 01.ギブミークッキー 02.快楽ギター 03.ベビースター 04.ライオンはトラより美しい 05.何と言う 06.それはなにかとたずねたら 07.細胞 08.アーリーサマー 09.海の中へ 10.ハネムーン 11.スタウダマイヤー 12.スカイウオーカー 13.恋のかけら 14.プライマル 15.哀愁の金曜日 16.サプリメン 17.サウンドオブミュージック 18.ルート2 Enc.1 01.船に乗る 02.さすらい Enc.2 01.BEEF 2005年5月31日『Okuda Tamio MTR&Y tour 05 in 広島クラブクアトロ』 今日は広島に行く日じゃけん。ライブに行く日じゃけん。 朝からいい天気 最高気温予想 31℃ 今日は午後出発 午前からソワソワ。電車でゴー 新幹線でさらにゴー。って 広島じゃ。ここはもうかなり通っているので 慣れた駅といった印象 ここでもチン電のお世話になります ガタンゴトン・ガタンゴトン。 とりあえずホテルに到着。チェックイン。 「ウン、あの人は もしや 『山ケン』じゃねぇ〜か まちがえねぇ〜」 ロビーでばったり 見ちゃいました ということは 同じホテルに 奥田民生さんも居る・・・・・・・のか? ここで大騒ぎはせず、ドキドキ冷静を装い部屋へ・・・・ グッズは高知でGet済みなので 広島のタウン情報番組見ながらちょっと休憩。 おっ!もうこんな時間だ(一瞬 でニーロのポーズ)。 歩いて 歩いて、クアトロへ向かう。 フーン 並木町か 並木ジャンクションはこのあたりか?って思いながら。 整理番号は200番台 せかっく10階まで上がったのに8階まで降りた。並んだ 高知の反省?をふまえ今回は自分のペースの位置へ 一段上がりのあたりを狙っていたが 200番台なので無理だった 正面の一階、最後尾 PA?ミキサー席の前 よっかかって待つことにしました。 この開場から開演までの約一時間が長いんだよな 始まってから2時間強は短いのに なんって言いながら振り向くとそこには「スイカ泥棒―イャ原田さんが」いた 徐々に埋まってきた 楽器チェック そら〜〜始まった。COMPの中からスタート。 今回か手も足も十分に動くのよ〜。 ライブハウスなの後ろでも近いのよ。 このライブの特徴?はMCがやけに多いこと?かな われわれ客とよく絡んでくれるな 高知のときも感じたけど ナンカ楽CY 周りからしゃべりすぎって言われるくらいしゃべってる 曲もしっかりあるのでいいけど 関係ないかも知れないが ドラムの湊さんはウルトラマンみたいな服着てた 40過ぎたので休憩はいすに座ってーいいじゃない 「手紙」でつった右手もかっこいい でニーロの物まねのものまねも完全にマスターしているっていうか原型なくなり オリジナルになりつつあるよ ほんとに! 今回の一押しは俺的には「恋のかけら」です。 月2枚のアルバムだしてね お小遣いためてきっと買うから ⇒でも 無理しないでね 今回もBEEFで最高に盛り上がり終了 「ありがとう さよなら〜」 本当にありがとう いい一日だった。 火照った身体を落ち着かせるために クアトロのロビーで休憩 なんだあの窓から見えるお城は・・・・・・? (さんまの恋のから騒ぎのオープニングを思い出した) そしてクアトロプラスチックコップをお土産にクアトロを後に 通りすがりの「大こん」という店で打ち上げました 広島の楽しい夜でした 問題なし 次のツアー 待ってます あっ、そうそう 『広島オタフクスタジアム』が完成したあかつきには ライブやって 野球も行くから その願いを込めて樽募金に1000万円ふぉど 入れときました 民生さんの3000万円には敵わないけど あっ、あっ、そうそう 7・24庄原にも行きます できるだけ早く出てお願い うっ、そうそう 7・6広島対横浜ROCKSEATもいきまっす 絶対撃ってね 追:ライブの日の夜(これから打ち上げって感じ)と 次の日の朝(これからチェックアウトって感じ) ホテルで細田実君を見ました 騒がず見ました やっぱりここに 奥田民生さんたちは泊まっていたのか。 『セットリスト』 @ギブミークッキー A 快楽ギター B ベビースター −MC− C ライオンはトラより美しい D 何と言う −MC− E 人間 F 細胞 Gアーリーサマー −MC− H海の中へ I 手紙 −MC− J スタウダマイヤー −MC− Kスカイウォーカー L恋のかけら −MC− Mプライマル N 哀愁の金曜日 O サプリメン Pサウンド・オブ・ミュージック Qルート2 EN1 船に乗る EN2 さすらい EN3 BEEF |