佐賀競馬 サマーチャンピオン(Jpn III) 〜過去の傾向〜 |
2012年 8月 15日 ダート1400m | |
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登録馬はこちら(※NAR) |
あくまで過去の傾向であり、今年に当てはまるとは限りません。
すべてご自身の判断でご利用ください。
着順 | 番号 | 所 属 | 馬 名 | 齢性 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 上がり | 通過順 | 馬体重 | 単勝 | 前走 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 11 | JRA | スーニ | 5牡 | 58.5 | 川田将雅 | 1:23:8 | レコード | 36.1 | 02-02-01 | 482 | 8 | 5.4 | プロキオンS 8着 |
2 | 2 | JRA | トーホウドルチェ | 6牝 | 55.5 | 幸英明 | 1:24:5 | 4 | 36.5 | 03-03-03 | 462 | 0 | 1.8 | スパーキングレディ 2着 |
3 | 3 | JRA | ダイショウジェット | 8牡 | 57.5 | 柴山雄一 | 1:24:8 | 1 1/2 | 36.2 | 06-04-04 | 557 | -6 | 5.0 | さきたま杯 4着 |
1 |
着順 | 番号 | 所 属 | 馬 名 | 齢性 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 上がり | 通過順 | 馬体重 | 単勝 | 前走 | |
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1 | 1 | JRA | セレスハント | 5牡 | 57.0 | 福永祐一 | 1:26:4 | 36.7 | 01-02-01 | 475 | -5 | 4.9 | KBC杯 1着 | |
2 | 2 | JRA | ダイショウジェット | 7牡 | 57.5 | 柴山雄一 | 1:27:0 | 3 | 37.4 | 02-01-02 | 558 | 0 | 7.0 | プロキオンS 4着 |
3 | 3 | 佐賀 | マンオブパーサー | 7牡 | 54.0 | 山口勲 | 1:27:4 | 2 | 37.4 | 05-05-03 | 503 | 6 | 33.1 | 吉野ヶ里記念 1着 |
4 | 9 | JRA | スーニ | 4牡 | 59.0 | 川田将雅 | 1:27:5 | 3/4 | 37.4 | 06-04-04 | 477 | 7 | 1.1 | さきたま杯 2着 |
1 |
着順 | 番号 | 所 属 | 馬 名 | 齢性 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過順 | 馬体重 | 単勝 | 前走 | |
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1 | 1 | JRA | ヴァンクルタテヤマ | 7牡 | 58.0 | 幸英明 | 1:25:2 | レコード | 04-03-01 | 423 | -9 | 2.7 | 北海道SC1着 |
2 | 10 | JRA | ランザローテ | 6牡 | 57.0 | 武豊 | 1:26:1 | 5 | 02-02-02 | 522 | -8 | 1.3 | プロキオンS1着 |
3 | 3 | JRA | リミットレスビッド | 10牡 | 58.0 | 岩田康誠 | 1:26:5 | 2 | 08-06-06 | 498 | -12 | 14.8 | プロキオンS8着 |
1 |
着順 | 番号 | 所 属 | 馬 名 | 齢性 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過順 | 馬体重 | 単勝 | 前走 | |
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1 | 3 | JRA | ヴァンクルタテヤマ | 6牡 | 57.0 | 倉富隆一郎 | 1:25:4 | レコード | 01-01-01 | 435 | 3 | 1.8 | プロキオンS1着 |
2 | 8 | JRA | ダンツキッスイ | 3牡 | 54.0 | 藤田伸二 | 1:26:1 | 4 | 03-03-02 | 507 | 5 | 3.5 | NHKマイルC17着 |
3 | 7 | 愛知 | キングスゾーン | 6牡 | 56.0 | 安部幸夫 | 1:26:4 | 1 1/2 | 02-02-03 | 496 | -5 | 12.5 | オッズパークGP3着 |
1 |
着順 | 番号 | 所 属 | 馬 名 | 齢性 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過順 | 馬体重 | 単勝 | 前走 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 愛知 | キングスゾーン | 5牡 | 55.0 | 安部幸夫 | 1:27:4 | 03-01-01 | 501 | 0 | 2.7 | スパーキングサマー2着 | |
2 | 6 | JRA | オフィサー | 5牡 | 55.0 | 福永祐一 | 1:27:4 | アタマ | 10-07-07 | 492 | -10 | 3.5 | 北陸S6着 |
3 | 5 | 愛知 | ムーンバレイ | 6牡 | 55.0 | 吉田稔 | 1:27:6 | 1 | 07-04-06 | 503 | -7 | 6.9 | スパーキングサマー9着 |
10 | 12 | JRA | ディバインシルバー | 9牡 | 56.0 | 穂苅寿彦 | 1:28:8 | 3 | 01-02-02 | 482 | -16 | 20.9 | 北海道SC5着 |
1 |
着順 | 番号 | 所 属 | 馬 名 | 齢性 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過順 | 馬体重 | 単勝 | 前走 | |
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1 | 4 | JRA | メイショウバトラー | 6牝 | 55 | 佐藤哲三 | 1:26:1 | 04-03-01 | 490 | -14 | 1.5 | プロキオンS1着 | |
2 | 11 | JRA | メイショウボーラー | 5牡 | 59 | 福永祐一 | 1:26:1 | アタマ | 03-02-02 | 483 | -7 | 3.2 | 安田記念14着 |
3 | 5 | JRA | ワンダーハヤブサ | 5牡 | 56 | 川田将雅 | 1:26:5 | 2 | 05-06-04 | 477 | -11 | 7.4 | 関越S2着 |
1 |
着順 | 番号 | 所 属 | 馬 名 | 齢性 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過順 | 馬体重 | 単勝 | 前走 | |
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1 | 5 | JRA | アグネスジェダイ | 3牡 | 54 | 小牧太 | 1:28:3 | 01-01-01 | 490 | 2 | 1.8 | JDダービー8着 | |
2 | 8 | 愛知 | ヨシノイチバンボシ | 4牡 | 57 | 丸野勝虎 | 1:28:3 | クビ | 02-02-02 | 494 | 4 | 6.1 | 名港盃1着 |
3 | 3 | JRA | ワンダーハーブ | 6牡 | 56 | 赤木高太郎 | 1:28:5 | 3/4 | 11-08-05 | 493 | -3 | 9.5 | KBC杯4着 |
さらに過去の成績…2004年 2003年 2002年 2001年
過去の成績(2001年以降)からのデータを抽出しました。 すべておいてG1などのグレード表記には、「Jpn」の表記も含みます。 2007年以降はハンデキャップ競走として実施されています。 ☆枠順 内と外の有利不利は無いようだ。 ただし7枠は02年3着のレイズスズラン、04年3着のカシノオウサマのみ。 2001年の第1回以来、7枠の2着以内は一度も無い。 佐賀記念を勝っていたサイレントディール(8着)や さくらんぼ記念勝ちのあるブレイクタイム(4着/1番人気)、 JBCスプリントを勝っていたスーニ(4着/1番人気)も含まれている。 かなりオカルト的なデータだが参考になるのか…? ☆1番人気について 2001年の創設以降、1番人気で連(2着以内)を外したのは3頭で 2002年のカチドキリュウ(12着)、2003年のブレイクタイム(4着)、 2010年のスーニ(4着)がそれにあたる。 馬券に絡んだ1番人気馬は夏場のダート重賞を使われている点に注目。 暑さで激闘に耐えるレースを経験して評価されていることが大切。 ☆3着以内の人気 2004年以降の3着以内馬は、すべて単勝5番人気以内。 つまり人気上位5頭のボックスなら的中する。儲かるかは別にして… ☆ハンデについて(2007年以降) トップハンデ馬は2007年にディバインシルバー(56.0kg)が10着、 2010年にスーニ(59.0kg)が4着に敗れている。 ディバインシルバーは約1年にわたって3着以内が無く不調。 スーニは、約3ヶ月ぶりとなる休養明けだった。 逆に2008年には57.0kgのヴァンクルタテヤマが、 2009年にも58.0kgでトップハンデのヴァンクルタテヤマ、2011年にはスーニが優勝した。 6月中旬以降、レースに使われていた点が共通する。 ☆勝ち馬の前走 2001年の創設以降、トシザミカ(01年)とスーニ(11年)以外の1着馬は、 前走か2走前のどちらかで2着以内になっている。 但しトシザミカも前走のプロキオンSで3着になっており、 スーニも2走前のさきたま杯では3着だった。 過去2走のどちらかで2着(重賞は3着)を満たしていない馬の勝利は厳しい。 ☆勝ち馬の実績 勝ち馬には、ダートグレード勝ちか、G2で2着の実績があった。 重賞勝ちが無いどころか2着以内すら実績がない場合は厳しい。 ☆プロキオンSからの直行馬 【5、2、1、2】 馬券に絡まなかったのはニューベリー(04年)とビッグフリート(06年)。 ただしビッグフリートは地方馬。JRA所属馬は7頭中6頭が馬券に絡んでいる。 特に05年以降だと【3、1、1、1】で、 この着外1頭が地方馬ビッグフリート。 05年以降で前走がプロキオンSのJRA所属馬は全て馬券に絡んでいる。 ☆プロキオンS後にもう1戦レースを使った馬 【2、2、1、3】 好結果を出しているプロキオンSからの直行組みに対し、 1つレースをはさむと微妙な結果となるが、2007年はこのパターンの馬が1〜2着となった。 なんとも判断しにくいデータとなっているが、このパターンには地方馬が3例入っており、 JRA馬に限定とすると【1、2、0、2】となっていて、ますますデータ的に判断しづらくなる。 確実にいえることは、直行組よりやや信頼が劣るという点か。 ☆地方馬はどうする? 地方馬が3着以内となったのは、これまで10回(8頭)あるが、 01年3着のシュウタイセイ以外、G3やG2で3着以内(芝含む)の実績がある。 またシュウタイセイも地元の重賞を6戦して4勝2着2回のパーフェクト連対。 いくらG3といえど、これくらいの実績が無いとまったく通用しない。 |