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逃げてゆく妖精以降 詩三十編以前
1978年5月初出

「詩30編」(1979年)
大学生最後の年に、同人誌「新望」に発表したもの。
このあたりから詩の作り方を変え、模索が続く。

さよなら妖精たち(FAREWELL FAIRIES)」

「夢の轡」

「FENS」

「旅する種子」(1998〜2000年)
初めてハイパーテキストで作り、CD-ROMに収めた詩集。
音楽はSSEYO KOANを使い、画像も自作。

「Words Could Be Told」
未完の評論集。
宮沢賢治、ジョン・ケージ、等々。

「私たちは生きているか」(2003〜2005年)
ハイパーテキスト詩集第2弾。


試作中

「伊勢物語試論」
現在試作中。最低一年はかけるつもり。じっくりと待ってください。作りかけでも、随時アップする予定。

試作詩
詩集に編みかけの詩。
このまま終わってしまう詩もあるかも。

死者と交わる言葉
now making